神戸の世界一のクリスマスツリーが批判される理由は何?海外と比較も!

2017年12月に神戸のメリケンパークに「世界一のクリスマスツリー」が登場します。

あのアメリカの有名な「ロックフェラーセンター」のクリスマスツリーを超える高さなんだそう!

だけど批判する意見もあるのだそうですが、その理由は?

海外では大きなクリスマスツリーってどう扱っているんでしょうか。批判されてるの?

神戸の世界一のクリスマスツリーについて調べてみました!

 

世界一のクリスマスツリーのある場所は?

兵庫県神戸市にあるメリケンパークに展示されるクリスマスツリーは、高さが世界一!

有名なアメリカのロックフェラーセンターのクリスマスツリーよりも高いというのが特徴です。

 

世界一のクリスマスツリー高さは30メートル!

重さは40トンもあるんだとか。

 

クリスマスツリーの飾られる期間は

2017年12月2日~2017年12月26日まで。

 

クリスマス期間に見ることができます。

昼間は、イベントが開催されたり夜間はライトアップされます!

クリスマス期間はメリケンパーク内の「世界一のクリスマスツリー」の周りで楽しいイベントも開催されます。

 

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世界一のクリスマスツリーが批判されるのは何故?

「世界一のクリスマスツリー」と大々的に宣伝していますが、批判をされ始めた理由は、

生木を掘り起こして神戸まで運んだということからでした。

 

「世界一のクリスマスツリー」の元となったのは、富山県の山で発見された樹齢150年の「あすなろの木」!

自然に生えていた木をクリスマスツリーにするために掘り起こして、神戸まで運びました。

あすなろの木の運搬には新幹線なども使う大掛かりな作業でした。

 

こういった経緯のある「クリスマスツリー」について、何tも思わない方もいると思いますが環境問題に敏感な方ならちょっとおかしいなと感じているのでは。

 

掘り起こされたあすなろの木は、本来はそのまま自然の中にあるのが一番なのでしょうが、クリスマスのイベントのために掘り起こされて大勢の目の前でお披露目って、ちょっと辛い、、、。

 

ちなみにクリスマスツリーの展示が終わると「あすなろメモリアルバングル」として丸く削られ、「木の球」をゴムバンドにくっつけて販売することになっています。

※「あすなろメモリアルバングル」の制作は中止となりました。

 

人の都合で兵庫県神戸市まで連れてこられたのに、役目が終わると小さく加工されて配られることになります。

HPには「寿命を終えた特別な樹木」を「あすなろメモリアルバングル」に、というメッセージが。

おそらくメリケンパークに来なければもっとあすなろの木の寿命は長かったのではないかという意見があることは必至!

これは批判されるには十分な理由になりますね。

 

だけど、大きなクリスマスツリーって海外では定番ですよね。

海外のクリスマスツリーの事情はどんな感じなんでしょう。

【神戸世界一のクリスマスツリー】おすすめ写真スポットとアクセス方法は?

 

海外のクリスマスツリー事情は?

クリスマスツリーで有名なのは、ロックフェラーセンター!

こちらは毎年『生木』のクリスマスツリーです。

ロックフェラーセンターのクリスマスツリーは、お役目が終わると建築資材としてリサイクルされます。

ロックフェラーセンターのクリスマスツリーは自然に生えている木を使うのではなく、クリスマスだけの限定もみの木なんですね。

 

アメリカでは、クリスマスツリーを専門に売るという商売があります。

アメリカにはクリスマスツリー専用の農場があるんです。

なので、海外では切ってきたもみの木をクリスマスツリーにするのは当たり前。

そして、その後は木材として余すことなくリサイクル!

 

日本であんなに批判が出るのは、今まで『生木をクリスマスツリーにする』ってことがなかったからなのかなと思います。

そう考えると、七夕では生の竹を切って飾るので生木でクリスマスツリーを飾るのと実は同じ感覚になります。

 

だからって、人の都合に合わせて木を切り倒すって行為はあまり良い印象にはありません。

今回の批判が殺到したことも踏まえて、うまく折り合いのつくやり方ってないのかなと思ってしまいました。

 

日本でもクリスマスツリーを専門に扱う業者や仕事が当たり前になっていれば、批判は少なかったのかもしれません。

植木を扱うお店などが、こういうイベント用に取り扱う大きなもみの木を育てて売るとこの先、需要があるかもしれないですね!

 

まとめ

神戸の世界一のクリスマスツリーは、樹齢150年のあすなろの木を、神戸まで運んで移殖したことが「木が可哀想」と批判が起こりました。

生木のクリスマスツリーは海外では普通にあることで、クリスマスツリー専門の業者も存在します。クリスマスが終わるとリサイクルされています。

自然を大切に、と叫ばれていますが今回の「世界一のクリスマスツリー」は、このことを取り上げられてばかりでタイミングが悪かったのかなという印象です。

メリケンパークの「世界一のクリスマスツリー」、見に行く機会があるかたは是非このことを思い出してみてください。

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