2017年M-1のルールが変わったのは何故?過去の比較やメリットは?

この記事は4分で読めます

Pocket
LINEで送る

2017年M-1グランプリは今年で13回目になります。

今年は決勝に進めるコンビが9組、そして敗者復活戦から勝ち上がったコンビが1組で勝負が行われます。

昨年から変わって決勝枠が1組増えたのは、芸人さんにとっては嬉しいことですね!

これ以外でも2017年から新ルールがあるようです。

2017年M-1グランプリのルール変更についてまとめてみました!

スポンサーリンク

M-1の過去のルールをまとめてみた

出典:https://www.m-1gp.com/

お笑いスーパーマラドーナのコンビ再結成のきっかけは?解散理由も調べた!

M-1グランプリはこれまでに12回開催されています。

今年は2017年12月3日 生放送!

前回の第12回までのM-1の出場条件と大会ルールはこんな感じでした。

 

【第1回(2001年)】

出場できるコンビの条件:芸歴10年未満のコンビ(プロ・アマ問わず2人以上のコンビ)

決勝までの道のり:1~3回戦、準々決勝、準決勝と予選を勝ち抜いたコンビが決勝進出。

 

決勝戦:決勝進出コンビ9組の上位2組がファイナルに進出。

ファイナル2組のどちらが面白かったか審査員が票を入れて多かった方が優勝となった。

 

審査方法:審査員7名、一般のお客さん300名

スタジオにいる審査員が持ち点100、札幌、大阪、福岡、のよしもとの各劇場に集まった100名のお客さんが各1点という持ち点で得点を入れる方式。満点は1000点。

ネタは4分以内とされていたが、特に減点の対象にはならなかった。

 

【第2回(2002年)~第10回(2010年)まで】

出場条件:第3回よりコンビ結成が10年以内に変更(第1、2回では11年目のコンビもOKだった)

決勝までの道のり:第1回と変更なし、第2回から準決勝に残ったコンビが決勝に勝ち上がれる敗者復活戦が始まる。

決勝戦:決勝進出9組(敗者復活コンビも含む)から上位3組がファイナルへ進出し、3組で優勝を競うという方式に変更。

審査方法:審査員7名のみで一般のお客さんの審査がなくなった。第4回から持ち点90点、最低点70点に変更。第5回から持ち時間4分以内のルールが厳しくなり、4分を超えると減点されるというルールに変わった。

 

【第11回(2015年)】

5年ぶりに復活したM-1グランプリだったので、ルール変更が大幅にありました。

出場条件:結成15年以内のコンビ(プロ・アマ問わず2人以上のコンビ)

決勝までの道のり:第1回と同じ

決勝戦:決勝進出8組、敗者復活戦1組の上位3組のコンビがファイナル進出。

審査方法:審査員はアンタッチャブルを除く過去のM-1優勝者たち9人。

 

【第12回(2016年)】

ルールは第11回と変わらず、結成15年以内のコンビに出場条件が与えられました。

昨年は5年ぶりの復活で特別に「結成15年以内」かと思ったんですが、第12回でも引き継がれていました。

お笑い【カミナリ】結成のきっかけは?家族のことやコンビ名の由来も調べた!

 

2017年M-1のルール変更した理由は?

スポンサーリンク

2017年で13回目の開催となるM-1グランプリ!

今年は、大きくルール変更がありました。

 

決勝進出コンビが8組から9組に変更。1枠増えたことで放送時間も少し伸びることになるんだそう。

出場条件や審査方法はどは変更はないのですが、ネタを披露する順番について大きく変わります。

それは、ネタ順をその場で決めるというルール!

「笑神籤(えみくじ)」なるものを、ネタ披露前に全コンビが引いて、当たりの出たコンビが即出番というシステムへ変更になりました。

なので、前回まで生放送の途中で発表されていた「敗者復活コンビ」は、番組が始まってすぐに発表されることになりました。

トップバッターがネタを披露する時には、決勝に進出した10組が勢揃いとなります。

 

新ルールによって、今年は全10組のコンビが、笑神籤を引いては出番、笑神籤を引いては出番、、でネタが披露されていくというわけです。

残り2組になっても、どちらがトリを務めるのかわからない状態って面白いかもしれないです!

だけどM-1グランプリの大舞台で緊張しているコンビに、ちょっと酷じゃないかなと個人的な意見ですがそう思ってしまいます。

 

このルール変更もきちんとした理由があります。

それは、「敗者復活のコンビが有利」という声があったことにあるようです。

敗者復活戦を勝ち抜いたコンビは、生放送をしているスタジオとは違う場所でネタ披露をしています。敗者復活戦に勝利してからM-1グランプリ会場へ向かうことになるので、必然的に順番は一番最後。

出番がラストというのは、けっこう有利なんですよね。

トップバッターは、お客さんの雰囲気がまだわからない状態、そして審査員の点数も基準点という形で良くも悪くもないという微妙な状態になります。ま、ここをクリアするのが本物のお笑い芸人なのでしょうけど。

このトップバッターでネタ披露してファイナル、そして優勝をしたのは後にも先にも「中川家」だけなんです。これも運の内なのかもしれないですが見ている方からも順番って大事なのかもってちらっと思ってもみました。

1組目からさらに2組3組と進んでいくことで、笑いの相乗効果が生まれて客席はいい雰囲気になるんですよ。生放送なのでテレビを見ていてもその雰囲気がダイレクトに伝わってきます。

 

敗者復活戦を勝ち上がったコンビは、「当たって砕けろ」精神もあるのかファイナルへ進む確率も高いです。そして敗者復活戦から優勝をしたコンビは今まで2組も!

サンドイッチマン(第7回 2007年)

トレンディエンジェル(第11回 2015年)

この2組は優勝、その他のコンビも衝撃のインパクトを残して大会の話題をさらったりしています。

 

優勝はしなくても、インパクトを残して優勝したコンビよりも話題になることもあったりしました。オードリーはまさに敗者復活戦から勝ち上がって注目され始めたコンビでした。

オードリーは、出場するかどうかは自由にしても、第8回大会に出場しただけなんで勝ち逃げな気が今でもしています。

 

ルール変更したことで、決勝進出コンビにとってメリットもあります。

どのコンビも平等な条件でネタを披露することができるようになりました。

個人的には最初から順番決まっていても面白いとは思うんですが。お笑いの実力と「運」を持っているコンビが優勝するはずなので、順番とか気にしてる時点で優勝が遠ざかっていますよ。

だけど、平等さをアピールするためにルール変更となったってことなだと思います。確かにトップバッターは不利だという印象はありますので視聴者が満足できるようにルール変更はしても良かったと思います。

こうやって考えると第一回にトップバッターで出場して優勝を果たした「中川家」ってすごいんだなと改めて思いました。

2016年M-1王者!】

「銀シャリ」結成のきっかけは?経歴やコンビ名の由来も調べた!

 

 

まとめ

出典:https://www.m-1gp.com/

M-1グランプリ2017からの新しいルールは、出場コンビ全組が「笑神籤」を引いて、当たったコンビが即ネタ披露というルールに変更されました。

ルール変更の理由は、敗者復活コンビの出番が最後だとインパクトありすぎて平等な審査が難しい為ということです。

決勝進出コンビにとっては、後から登場する「敗者復活コンビ」の存在を気にする必要がなく、出場者の条件が平等になったことはいいことだと思います。

第一回から欠かさず見ていたM-1グランプリですが、こんなに大きくルールが変わったのは初めてです。「笑神籤」がM-1をどんな風に盛り上げてくれるのか今から楽しみです♪

スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

イケア長久手の混雑状況は?

イケア長久手の混雑状況は?

2017年10月オープン!
買い物する時に知っておくと良いことは何?

リップクリーム2017おすすめを紹介!

リップクリーム2017おすすめを紹介!

コスパ、保湿、長持ちするのはどれ?

2017コンビニの中華まんのおすすめは?

2017コンビニの中華まんのおすすめは?

2017年コンビニおでんを比較!

2017年コンビニおでんを比較!

セブンイレブン、ローソン、ファミマ!
美味しい具材はどれ?

封神演義が再アニメ化!初代キャストまとめ!

封神演義が再アニメ化!初代キャストまとめ!