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「ユーリ!!! on ICE」がついに最終回!
勇利はグランプリファイナルの金メダルでヴィクトルとの愛を証明できるのか、そして本当に引退する?
全12話で最終回となる「ユーリ!!! on ICE」の続編についても気になります!
アニメ制作発表の時に原案の久保ミツロウさん、監督の山本沙代さんが続編(第2期)、そして劇場版についての気になるコメントをしていました!
「ユーリ!!! on ICE」の続編について考察してみました!
目次
「ユーリ!!! 」あらすじと続編への伏線を考察・前半
2016年10月から始まったフィギュアスケート男子シングルの選手たちを描いたアニメ「ユーリ!!! on ICE」
とても濃い内容で見ていて1話も見逃せない!というか次回も見たいという気持ちにしかならないアニメでした!
そんな「ユーリ!!!」を1話から振り返って続編や今後の考察をしてみたいと思います!
【第1滑走「なんのピロシキ!!涙のグランプリファイナル」】
ストーリーはフィギュア男子強化選手の日本代表としてグランプリファイナルでボロ負けした勝生勇利が主人公。
憧れのロシア選手ヴィクトル・ニキフォロフが突然シーズンオフ中に実家である九州長谷津へ現れたことから始まりました。
勇利のコーチをすると宣言したヴィクトル、きっかけは勇利がヴィクトルの演技を完コピした動画を見たことから。(しかし10話でこのコーチになった理由が大どんでん返し!)
【第2滑走「2人のユーリ?!ゆ~とぴあの乱」】
ヴィクトルは勇利について知りたいとカツ丼を食べたり距離を縮めていくのですが、ユリオが長谷津にやってきて勇利は不安な気持ちに。
「ロシアに連れ戻す」というユリオの気持ちを知っていながらヴィクトルが自分のコーチになったことについてしがみ付いて離さない勇利は意外に芯の強いヤツなんだなと感じた話でした。
この時点でヴィクトルは次のシーズンのプログラムを用意していてコーチを決めたのは突然だったと受け取れるんですよね。
だけどモチベーションが上がっていなかったことで、ヴィクトルの勇利への期待が感じられる話でした。
【第3滑走「僕がエロスでエロスが僕で!?対決!温泉 on ICE」】
「温泉オンアイス」で勇利とユリオはヴィクトルをかけて戦いました。
ヴィクトルの来シーズン用の振り付けだったというショートプログラムの曲「愛について」を2人が披露。
勇利の演技を見てユリオはロシアに帰っていきます。
【第4滑走「自分を好きになって、、、完成!!フリープログラム」】
勇利のフリープログラムが完成。元リンクメイトのピチット・チュラノンも登場!
デトロイトで勇利のために曲を作ってくれた音大の女の子が作曲した曲がフリーの曲(新たに編曲して)になりました。
『僕たちの競技人生は短い、きっとこれが僕のラストシーズンになる。ヴィクトルがいつまでいてくれるかも、体力がもつかどうかもわからない。だから神様、どうか今だけヴィクトルの時間を僕にください』と勇利のセリフ。
昨年のグランプリファイナルの結果で引退も考えていた勇利、今季に賭けている思いが伝わります。
憧れのヴィクトルがコーチになったことを最大限に活かせる実力もある勇利、ここで引退はもったいないと思ってしまうのですが、、、。
【第5滑走「顔まっ赤!初戦だヨ!中四国九州選手権大会」】
グランプリシリーズ出場のシード権のない勇利は、中四国九州選手権に出場することに。
注目若手選手の南健次郎も登場したこの大会で勇利のフリー演技の全貌が明らかになった回でした。
フリーではジャンプを調整しろと言われても言うことを聞かなかった勇利、ヴィクトルは「自分に似ている」とこの大会で勇利について改めて知るのでした。
大会の結果は「優勝」!勇利に憧れていた南くんや若手選手にサイン攻めされる勇利、やっぱり立派な選手なんだと思う一面も。
そして南くんに「グランプリファイナルおいもいつか勇利くんと戦いたかです!それまで辞めんで下さい」と言われるのですが、勇利のその時の気持ちが気になります!
エンディングでは「愛を知って強くなった僕をグランプリファイナルの金メダルで証明してみせます!!」と記者会見で高らかに叫ぶ勇利。
昨年と違った気持ちで臨むグランプリシリーズへの期待が高まった回でした!
【第6滑走「グランプシリーズ開幕!やっチャイナ中国大会!ショートプログラム」】
「グランプリシリーズ」中国大会ショートプログラムの回。ついに本戦!元リンクメイトのピチット・チュラノン、中国のジ・グァンホン、アメリカのレオ・デ・ラ・イグレシオ、そしてスイスのクリストフ・ジャコメッティも登場して賑やかな回でした。
ダークホースのロシアのギオルギー・ポポーヴィッチの怪演もなかなかでしたが、勇利のいつもと違うテンションや様子を気にするコーチらしくなってきたヴィクトルの姿も印象的でした。
コーチとしての実力は未知数だったヴィクトル、段々とコーチの顔になってきたのが6話だったように思います。
中国大会ショートプログラムの結果は1位発進、喜ぶヴィクトルでしたが、追われることに慣れていない勇利が次回大暴走!
「ユーリ!!! 」あらすじと続編への伏線を考察・後半
「ユーリ」後半戦は、勇利がグランプリファイナル進出をかけたギリギリの試合展開が見どころです!
【第7滑走「グランプリシリーズ開幕!やっチャイナ中国大会!フリースケーティング」】
グランプリシリーズ中国大会フリースケーティング。
勇利のメンタルの弱さが全開!試合前に泣き出した勇利へ対応するヴィクトルがかわいかったですが、実は良い師弟関係を築き始めているんだと感じました。
泣きじゃくる勇利が「黙っててもいいから、離れずにそばにいてよ!!」とヴィクトルに言ったセリフに驚かされました。
これ、昨シーズンのヴィクトルのフリーの曲のタイトルですよね。勇利の気持ちを表した一曲なのかなと思ってしまいました。
中国大会の結果、1位 ピチット・チュラノン、2位 勝生勇利、3位 クリストフ・ジャコメッティでした。勇利のグランプリファイナルの出場が近づいた回でした。
【第8滑走「勇利VSユーリ!おそロシア!ロシア大会ショートプログラム」】
グランプリシリーズ ロシア大会ショートプログラム。ヴィクトルの母国で開催ということで、メンタルの弱い勇利には不利かと思いきやアウェーに強いという意外な一面が。
ユリオとも再会、直接の会話はないもののお互いの成長を認め合う試合となりました。
ここで注目なのが、ロシア大会前にヴィクトルが記者たちに質問をされている場面。
勇利を褒めるヴィクトルに記者の一人が「そこまで魅力的な選手なら自分も選手として戦ってみたいとは思いませんか?」と聞かれるところ。
一瞬だけ真顔になったヴィクトルでしたが話を逸らしてしまいます。この時の気持ち、知りたいです!もしかして現役復帰が頭によぎったのでは?
ロシア大会ショートプログラム結果は、1位 ジャン・ジャック・ルロワ、2位 勝生勇利、3位 ユーリ・プリセツキー。
ここでヴィクトルは愛犬マッカチン急病のために日本に戻ることに!翌日のフリーをヴィクトル不在で臨むことになります。
【第9滑走「勇利VSユーリ!おそロシア!ロシア大会フリースケーティング」】
グランプリシリーズ ロシア大会フリー。ヴィクトルはかつてのコーチ ヤコフに勇利を任せて日本へ。勇利は一人で試合に臨みます。ライバル達の実力を目の当たりにしながら意外にも冷静な勇利。
しかしミスも多い演技となります。ユリオに応援されたりハラハラの展開でしたが中国大会2位という成績でギリギリグランプリファイナル出場が決まりました。
日本へ帰国した勇利とヴィクトルの空港でのシーンは切なかったです。
グランプリファイナルでコーチ解消を決めている勇利『引退まで僕のことお願いします!』と言った勇利に『ずっと引退しなきゃいいのに』と言うヴィクトル。
別れの時が近づいているのが分かる一場面、「何か違う方法で2人が離れなくてもいい方法はないの!?」と心の中で叫んでしまいましたよ。
【第10滑走「超がんばらんば!グランプリファイナル直前スペシャル」】
グランプリファイナル決戦の場所、スペイン・バルセロナ。試合前の選手達のプライベートがのぞける話、と気軽に楽しく見ていたら衝撃の事実が発覚した回でした!
勇利はヴィクトルへ今までのお礼にと金色の指輪をプレゼント。お互いに絆を強くしてグランプリファイナルに望む姿勢に感動!
その後、グランプリファイナル出場の選手達を交えて食事会となった時のこと、勇利は昨年のグランプリファイナル後のバンケット(アフターパーティのようなもの)の話を持ち出します。
「誰とも話せなかった」という勇利に驚くヴィクトルたち。
実は勇利はボロ負けしたことでシャンパンをガブ飲み、記憶を失くしてダンスバトルを申し込みまくっていたという事実が発覚!ユリオやクリスはそれに巻き込まれていました。
その後、勇利は泥酔状態でヴィクトルに「ダンスバトルにおいが勝ったらコーチになってくれるとやろ?」と九州弁で話しかけていました。
意外な言葉に衝撃を受けているヴィクトルでしたが目が輝いていたのです。
ここから「ユーリ!!! on ICE」が始まっていたんですね!勇利は自分でヴィクトルとの物語を動かしていたということに驚きました!
【 第11滑走「超超がんばらんば!グランプリファイナルSP」】
グランプリファイナルのショートプログラムで、勝つためにまだ成功率の低い4回転フリップを飛ぶことに決めた勇利。
演技前、ヴィクトルは勇利の金色の指輪に口づけして成功を祈ります。4回転フリップは着地は成功したもののリンクに手をついてしまうミス。
演技終了後、勇利は今までにないほどの悔しい表情を浮かべます。その後の勇利は他の選手の試合を見ても冷静で、メンタルが強くなったという成長が見られました。
ヴィクトルは勇利がいることで新しい感情が生まれる喜びを感じていました。
得点は100点台に届かなかったものの97.83と高得点。第1滑走だったことで追い抜かれてしまう状況にあっても冷静でした。
ユリオのショートプログラムは完璧な出来でヴィクトルの歴代最高得点を抜いてしまう快挙!
ヴィクトルはそんなユリオの演技をリンク側で静かに見ていました。オタベックのスケートの技術の高さも評価され、そしてグランプリファイナル最終滑走者のJJが登場。
カナダ、ロシア大会とほぼノーミスで優勝してきたJJ、ここにきて「グランプリファイナルの魔物」に襲われてしまうことに。
ジャンプがほぼ不発。勇利は去年の自分を見ているようだと感じながら4回転に挑んだJJを称えます。
勇利は自分もリンクに手をついてしまったけど4回転を飛んだことに後悔がないことを確信します。
グランプリファイナルSP結果は、1位ユリオ、2位オタベック、3位クリス、4位勇利、5位ピチット、6位JJ となりました。
SP後、宿泊しているホテルで勇利はヴィクトルに「ファイナルで終わりにしよう」とはっきりと告げました。
【 最終滑走「超超超がんばらんば!グランプリファイナルSP」】
勇利の引退の決意は固く、ヴィクトルは涙を流して怒ります。
翌日のGPフリーでは、勇利は「競技人生最後のフリーはヴィクトルのフリーと同じ難易度に挑んで終えたい」と4回転を4本、そして最後のジャンプはヴィクトル・ニキフォロフの代名詞、4回転フリップを成功させます。
完璧なフリー演技を披露した勇利の得点は、ヴィクトルの持つ男子フリー歴代最高得点を更新!
喜ぶヴィクトルでしたが「競技者としては最高に面白くない」と言い、勇利に「競技復帰?!」と聞かれても笑うだけ。
最終滑走のユリオまで勇利はトップの座に。そしてユリオの演技、フリー直前に勇利の引退の可能性を聞かされ、勇利を意識しながら気迫のフリーの演技となります。
そしてグランプリファイナルの結果は?勇利の引退は?そしてヴィクトルは復帰?
「ユーリ!!! 」の続編は?勇利の引退年齢についても!
アニメではグランプリファイナルまでが描かれていますが、実際のフィギュアスケート公式戦でグランプリファイナル後に注目の世界大会が二つあります!
・四大陸選手権(2月)
・世界フィギュアスケート選手権(3月末)
と開催されます。この二つの世界大会で日本選手が出場できる条件としては2016年12月に行われる「全日本フィギュアスケート選手権」で上位になること。
これをクリアすることで四大陸選手権、世界選手権の出場権が得られます!
この2つの大会を「ユーリ!!!」に持ってくると続編ができますよね!
全日本選手権に絞ってしまうとユリオやピチットなどが登場しないので、続編や劇場版ならこのあたりの大会を描くのがちょうどいいのではと思います。(勇利が引退していなければ、なのですが、、、南健次郎くんが世界大会デビューというのも面白いかな?)
グランプリファイナルに出場できなかった選手もこの大会に出場できるチャンスがあります。
実際アニメの中ではロシア大会でグランプリファイナルに残ることができなかったイ・スンギルに実況の師岡アナが「四大陸でのチャンス」と言っている場面があります。
そして世界フィギュアスケート選手権は、ヴィクトルが5連覇中という情報がアニメでは流れています。
ここを「世界フィギュア選手権をヴィクトル不在の時に誰が優勝するか?」という話も想像すると面白いと思います!
もしかして世界フィギュアでヴィクトルが復帰?!なんて話も出てくるかも?!それもまた面白いんじゃないかと思います!
第2期の考察では、勇利引退後にユリオをメインにした同タイトル「ユーリ!!! on ICE」も制作可能!と考えておられる方もいますね!
それ、有りですよね!ユリオはシニアデビューしたばかり、グランプリファイナル優勝までの道のりを描くのも面白いかもです!(こうなると第1期はユリオの優勝なし?となりますが)
でも勇利は本当に引退するの?勇利は24歳、実際のフィギュアスケーターの引退年齢と照らし合わせてみます。
荒川静香さん(2006年トリノ五輪金メダリスト) 24歳で引退
安藤美姫さん(世界選手権2度優勝) 25歳で引退
織田信成さん(2006年四大陸選手権金メダル)26歳で引退
高橋大輔さん(2012年グランプリファイナル金メダル)28歳で引退
と有名選手の一例ですが、だいたい24~25歳に引退する選手が多いようです。フィギュアスケートは想像以上に体に負担のかかるスポーツです。
男子では4回転ジャンプを入れるのが当たり前の現在、やはり体力的にも20代前半頃がピークのようです。
勇利も24歳と当てはまってしまうので、やっぱり引退するのかな、、、と、引退が近いことが分かってしまいました。
ヴィクトルの過去が知りたい!とおっしゃる方もいますね!20年来ふたつの『L』をほったらかしにしてきたと10話で発言しているヴィクトル。
現在27歳(12月25日で28歳ですが)のヴィクトル、7歳の時の『LIFE』と『LOVE』を知りたいですね!
とにかく考えるほどに広がる「ユーリ!!! on ICE」の世界!
ここまで考えてみても続編について実際はどうなの?原作の久保ミツロウさん、山本沙代監督!
「ユーリ!!! on ICE」制作発表イベントで続編についての発言が!
2016年3月に東京ビッグサイトで開催したAnime Japan2016で、「ユーリ!!! 」のアニメ放送前に制作発表会が行われていました。
原作の久保ミツロウさん、監督の山本沙代さんがイベントに参加。その時に山本監督が気になる発言をしていました!
目が覚めるとスケーターのInstagramやFacebookをチェックし、試合が始まればライストで徹夜…そんなスケート漬けの日々を生かす時がやっときたことが幸せです。
久保さんとの作品づくりは本当に楽しくて今から第二期、劇場版…いつまでもこの作品を作っていきたいと思っています。
第1期放送前の時点でもうこの発言!第2期、劇場版のことを想定している山本監督の言葉、嬉しいです!!
これは続編、絶対にあると思います!
でも、いつ?となるとちょっと直ぐという訳にはいかないのかなと、、、はっきり言えませんが半年から長くて2年後に続編というアニメシリーズが多い現在です。
でもそれだけ続編までに期間を置くアニメってだいたいがマンガ原作のあるもののような気がします。
久保さん、山本さん発進の「ユーリ!!! on ICE」、今回のアニメ制作スタッフのスケジュールを押さえればもう少し早く続編が実現するのでは、と勝手な期待を抱いています!
勇利は本当にグランプリファイナル後に引退してしまうのか、というのも最終回までわかりませんが、勇利がオリンピック日本代表として戦う姿も見てみたいです!
「ユーリ!!! on ICE」の劇場版は冬季オリンピック編となればスケールも大きくて思います!
とにかく期待の膨らむ「ユーリ!!!」の世界、嬉しい報告がこれからあるといいですね♪
2017.4.29 追記:
「ユーリ!!! on ICE」劇場版の制作が決定!
「ユーリ!!! on STAGE」 イベントの夜の部でとても嬉しい発表がありました!
完全新作ということで、新たな「ユーリ!!! on ICE」の世界が楽しめそうですね!!
まとめ
「ユーリ!!! on ICE」の「続編」は劇場版として公開予定です!
久保さん、山本監督で作り上げたこの世界観はこれからまだ続くことになりそうです!ファンとしてとても嬉しいです^^
さらには「ユーリ!!! on ICE」で、「四大陸選手権」や「世界フィギュアスケート選手権」バージョンなども描いてほしいなと思います!
補足:スケトラの表紙イラストをよく見てみたら、真ん中で大きく描いてある勇利、左側のユリオが着てるスケート衣装はエキシビかも。
←となると、勇利とユリオはGPF3位以内に残っているのが分かります。
個人的には…1位勇利、2位ユリオ、3位クリスorオタベックを希望してます(*^▽^*)
さらに追加情報ありがとうございます!
サントラのジャケ写、新衣装な感じがしますねー
GP順位もそこから考察とは鋭いですね!!個人的にオタベック3位、希望です♪
いつもコメントありがとうございます!
最終回後も「ユーリ!!!」の世界が広がるといいですね!その時はまたお付き合いいただければ嬉しいです♪
いつもお疲れさまです。四大陸選手権の前に、GPF後の同12月に全日本選手権ありますよ。リアル世界だと、今年のは12月22日~25日開催になってます。
ユーリ!!!1話で勇利による選手権ナビがあります。四大陸選手権、世界選手権に出るには、全日本選手権で良い成果を残さないと、日本代表選出されないようです。
12月21日発売のスケトラに、離れずにそばにいて~デュエットが収録されているので、最終回に使用されるのは間違いなし。
振り付け師の宮本賢ニさんが、エキシビ用の振り付けも提供したと言ってるので、最終回のラストなのか劇場版なのか気になります!!
いつもコメントありがとうございます!
日本選手権の情報ありがとうございます。記事に追加させてもらいました。
エキシビジョン、やっぱりあるんですね!!最終回にエキシビが収まるのか、というのが気になりますね。
とにかく最終回まで楽しみがたくさんですねー♪