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「ユーリ!!! on ICE」劇場版のタイトルが「ICE ADOLESCENCE(アイス アドレセンス)」に決定!
聞き慣れない言葉ですが「アドレセンス」の意味は?
映画タイトル「アイス アドレセンス」から「ユーリオンアイス劇場版」の内容を調べてみました!
劇場版ユーリオンアイスのタイトルの意味は?
2016年の秋に最終回を迎えた「ユーリオンアイス」!劇場版の制作が決まったと聞いてはや1年、、、
やっと新作の情報が発表されました!!待ってました!!
劇場版ユーリオンアイスのタイトルは「ICE ADOLESCENCE(アイス アドレセンス)」
2019年に公開予定です!!
※「ユーリオンアイス劇場版」の公開日は2020年現在「未定」です。
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劇場版「ユーリオンアイス」のタイトル「アイス アドレセンス」の「アドレセンス」は英語で
思春期、青春、若々しさ、年頃
などという意味になります。
「アイス アドレセンス」を直訳すると「氷の思春期」「氷の青春」になりますね。本当にそのまま直訳ですみません(笑)
「アイス」とは、スケートリンクのことを指すと思うのですが、「思春期」や「青春」ってどう解釈すればいいのか困りますね^^;
それでも「アドレセンス」の意味を調べてみて、フィギュアスケート選手の引退年齢は他のスポーツと比べて若い、ということを思い出しました。
この「アドレセンス」の意味から映画の内容がわかったら良かったんですが、いまいちはっきりしません。
劇場版のポスター(ティザービジュアル)とタイトルを合わせてみると、いろんな想像が止まりません!
この「アイス アドレセンス」というタイトルから、映画版「ユーリオンアイス」はどんな内容になるんでしょうか??
>>「ユーリオンアイス劇場版」公開はいつ?あらすじや内容を考察!
「ユーリオンアイス」映画タイトルから内容を考察!
「アドレセンス」という意味の『思春期、青春、若々しさ』という言葉を聞いて感じたのは、フィギュアスケート選手の現役年齢の若さについて。
フィギュアスケート選手の引退年齢は、24~28歳あたりが多い印象にあります。
ロシア選手プルシェンコは30歳過ぎても現役でいたので一概には言えないですが、フィギュアスケートは他のスポーツよりもわたしたちの想像以上に体に負担のかかるスポーツなんです。
ちなみに勇利はアニメ最終回では24歳でしたが、現役を続行することを決めていましたね。そしてヴィクトルは27歳ということで実は勇利よりも引退の文字が差し掛かる年齢になっているんです!
劇場版ポスター(ティザービジュアル)のイラストは、雪の積もる海岸を歩くヴィクトルと先に走って振り返っているマッカチンの姿!
この海岸はおそらくヴィクトルの故郷ロシアだと思います。
最終回のラスト、勇利はヴィクトルが住むロシアへ来ているシーンが描かれていましたよね!
そしてヴィクトルはアニメ本編の最終回で現役復帰を宣言していました。
なのでヴィクトルの今の状況は、勇利のコーチをしつつ、現役選手として次のシーズンから復帰する予定となっています。
この劇場版のポスター、なんだか寂しい感じがします、、、。
「アドレセンス」の意味を考えたり、ヴィクトルが白い海岸を歩く姿を見て、いろいろと想像が止まらないんですが^^;
もしかしてユーリオンアイスの劇場版は、ヴィクトルの「これまでのスケーター人生」と「現役復帰まで」を描く物語になっているのかも??
ヴィクトルの過去やプライベートが気になる人は多いと思います!
ヴィクトルがフィギュアスケートを始めたきっかけや、ロシアでの私生活など気になることを上げたら書ききれないくらいあります!
ロシアに拠点を移した勇利は、ヴィクトルについて今まで以上にさらに深い部分を知っていくことになるんじゃないでしょうか!
>>「ユーリオンアイス」最終回ネタバレ感想!ラストはどうなる?
まとめ
ユーリオンアイス劇場版タイトル「アイス アドレセンス」の「アドレセンス」の意味は、思春期、青春、若々しさ という意味があります。
劇場版タイトルから映画の内容を考えてみたのですが、おそらく詳細は小出しにしてくるんでしょうね^^;
「ユーリオンアイス アドレセンス」の映画公開まで待ちきれないですね^^