トットちゃん!黒柳徹子の愛犬ロッキーの種類は?原作エピソードも!

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テレビ朝日の帯劇場「トットちゃん!」

黒柳徹子さんの幼少期の話に登場する愛犬ロッキー!

大きくて優しそうな犬ですよね。

昼ドラマ「トットちゃん!」のストーリーの元になった

「窓ぎわのトットちゃん」でもエピソードがたくさん紹介されています。

トットちゃんの一番の親友「ロッキー」についてまとめてみました!

 

トットちゃんの親友「ロッキー」の犬種は何?


出典:https://www.instagram.com/

ロッキーは、シェパードという犬種です。

正式な名前は「ジャーマン・シェパード・ドッグ

警察犬の犬種としてのイメージがあるので、

飼い犬として飼っている家って今でも珍しいかなと思います。

 

黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」を読んで

当時7歳の黒柳徹子さんの家庭(昭和初期頃)事情と、

飼い犬としてシェパードと暮らす家だったことに驚きました!

 

そんなことは幼いトットちゃんはつゆ知らずですよね(笑)

とっても仲良しだったトットちゃんとロッキーのほっこりするエピソードを

「窓ぎわのトットちゃん」を元に紹介します。

>>昼ドラマ「トットちゃん」は原作と違う?あらすじや見どころは?

 

毎朝ロッキーと一緒に駅まで登校

トットちゃんで有名な話として

小学1年生での退学という話。

 

「トモエ学園」に通う前は、トットちゃんは歩いて登校していました。

転校してからは、定期券を首にぶらさげて電車通学。

朝の通学には、必ずロッキーも一緒だったというエピソードがあります。

 

トットちゃんは、どんな時も「ロッキーも一緒だったらな」と考えていた女の子。

駅の改札まで見送ってくれるロッキーに

おしゃべりなトットちゃんの毎朝の通学はきっと楽しかったんだろうなと思います^^

 

ロッキーとの遊びでトットちゃんが大怪我!

ロッキーとトットちゃんの仲良しエピソードの中で一番印象的なのが

トットちゃんの耳をロッキーが噛んでしまった事件。

 

ロッキーとトットちゃんはある時、

「狼ごっこ」をして遊んでいました。

 

楽しく遊んでいたはずが、ロッキーが

トットちゃんの耳を噛んでしまいます。

 

トットちゃんの部屋からの悲鳴に慌てて来た両親。

耳を押さえてうずくまるトットちゃんの横には

大変なことをしたと悟っているようにシュンとしたロッキーが寄り添っていました。

 

右耳が千切れかけたという大怪我をしたトットちゃん、

こんな時でもトットちゃんはロッキーを思って

「ロッキーを叱らないで!」

と両親に叫びました。

 

「痛くなんかない!ロッキーの事、怒らないで!」

という必死な叫びに両親はロッキーを叱ることをやめます。

 

病院へ行って処置をしてもらい、顔の半分が包帯だらけの姿に。

帰宅した家にはロッキーの姿がありました。

ロッキーは、トットちゃんの怪我していない耳を優しくなめました。

両親がロッキーを咎めることをしなかったことに、ホッとするトットちゃんなのでした。

 

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ロッキーとトットちゃんとの別れ

トットちゃんが2年生になると、

段々と戦争がトットちゃん家族にも迫ってきていました。

 

1年生だった去年の夏休みは、トモエ学園のみんなと海へ行った思い出がありました。

今年は、トットちゃんだけが親戚の家へ泊りに行きました。

 

そして家へ帰ってくると、ロッキーの姿がありません。

母親に聞くと「いなくなったの」と困った顔でいいます。

随分さがしたのよ」という母親の言葉に、トットちゃんは何かを察します。

 

ロッキーは死んでしまったんだ。

トットちゃんは自分の部屋のぬいぐるみに付いていたロッキーの毛を見つけて大泣きします。

 

家に帰れば一番にトットちゃんを迎えに来てくれていたロッキーでしたが

もう会うことができなくなりました。

 

大好きだったロッキーの耳の匂いも嗅ぐことができくなったトットちゃん。

突然のお別れ、とても悲しいエピソードでした。

 

シェパードの寿命は10年~12年ほどだと言われています。

トットちゃんとは短い間だったけど、とても強い絆で結ばれていたと思います。

 

トモエ学園の小林宋作校長に

「動物をだましちゃいけないよ。君たちを信じなくなるし、性格が悪くなる」

と言われていたことも印象に残っています。

 

トットちゃんのまっすぐな性格は、動物に好かれる性格ですよね!

パンダやゾウ、猫とも意思疎通ができる!という

黒柳徹子さんの動物との不思議なエピソードからも見て取れます。

※タモリさんや清水ミチコさんなど色んな芸能人が証言しています(笑)

 

トットちゃんとロッキーは、とてもステキな相棒だったんだなと思いました。

 

黒柳徹子の愛犬ロッキーの名前の由来は?

ロッキーという名前は、

黒柳徹子さんの母親の黒柳 朝さんが名付け親です。

 

朝さんは、95歳で亡くなるのですが偶然にも亡くなる前に徹子さんが

「ロッキーと名付けたのはどうして?」

と聞いていました。

 

ロッキーの名前の由来は

ロッキー山脈から!

 

小さいけど荒々しい感じがしたので、ロッキー山脈を思って、ロッキーとつけたの

と、黒柳徹子さんがこの話を聞いたのは朝さんが亡くなる3ヶ月前のこと。

徹子さんも初めて聞く話だったそうです。

 

まとめ

「トットちゃん!」の愛犬ロッキーは、ジャーマンシェパードという犬種です。

黒柳徹子さんの幼少期にいつも側にいた大親友でした。

ロッキーに怪我を負わされてもトットちゃんがロッキーをかばう姿にジンときました。

ロッキーがいなくなってしまったということを伝える母の気持ちも、なんだか切ないです。

「窓ぎわのトットちゃん」には、ロッキーの話を含めてトットちゃんの魅力が詰まっています。

是非、読んでほしい本です^^

2 COMMENTS

すなこ

こんにちは。トットちゃんとロッキーの話、久しぶりに思い出して胸がキュッとなりました。実は最近知ったのですが、ロッキーはおそらく戦争に供出されたのではないかと思います。。。
この時代、シェパードは軍用犬に、他の犬はシベリアなど寒い土地へのコート用として皮にされたそうです。「犬が消えた日」「犬やねこが消えた」に詳しいです。

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siroco

すなこさん、コメントありがとうございます!
原作の中でロッキーとトットちゃんのエピソード、私が一番好きなお話です^^
ロッキーについて、トットちゃんのお母さんは詳しく話してはいないですね。すなこさんの情報の通りなのかもと当時の状況を思いながら考えてしまいました。。。

「窓際のトットちゃん」、黒柳徹子さんが『続編』を42年振りに執筆したそうです!
2023年10月3日に発売するそうで、楽しみにしております^^
すなこさん、ロッキーについての情報を教えてくださりありがとうございました!

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