本ページはプロモーションが含まれています。
ガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ!
2017年からタイトルに「ヘイポー」という名前が登場しました。
以前までタイトルにあった「ガースー黒光り」じゃなくなりましたね!
笑ってはいけないシリーズのタイトルにもなっている「ヘイポー」について調べてみました!
ヘイポーって誰?職業は芸人?
ヘイポーという名前、「笑ってはいけないシリーズ」の中ではすでに登場済みです!
「ヘイポー」なる人、ドッキリなどのリアクションが最高に面白いことで、ダウンタウンから大ウケ!
「ガキの使いやあらへんで」のファンならお馴染みの人なんですが、芸人さん?と思っている人がいるかもしれないですね。
実は「ヘイポー」は、「ガキの使い」の演出家さんです、
名前は「斉藤敏豪(さいとう としひで)」さん!本業は、テレビ演出家なんです。
斎藤敏豪(さいとう としひで)
- 生年月日:1954年11月16日
- 出身:東京都
- 出身高校:東京都立三田高等学校
- 職業:テレビ演出家
2016年まで「笑ってはいけない」シリーズは、菅賢治(すがけんじ)さんがプロデューサーとして参加していました。
「ガースー黒光り」とタイトルにありましたが「ガースー」とは、プロデューサーである菅さんのこと。
ですが、2017年のシリーズから「ヘイポー州立おまめ中央警察署」とタイトルが変更!
ヘイポーさんが「笑ってはいけないシリーズ」の総合演出となりました。
ちなみに「ヘイポー」と名付けたのは前プロデューサーの「ガースー」こと菅賢治さん!
なんでヘイポー??と気になりましたがが名前の由来は見つかりませんでした^^;
その菅賢治さんが日テレを退職をしたことで「笑ってはいけないシリーズ」の担当が「ヘイポー」になったんですね。
ヘイポーこと斎藤敏豪さんの仕事内容は、現在はアドバイザーという立場なんだそうです。
番組当初はディレクター、そして菅さんが演出からプロデューサーになったときに、総合演出家へ。2017年3月まで「ガキ使」を担当していました。
2017年からアドバイザーという立場ながらヘイポーこと斎藤敏豪さんが新しい「笑ってはいけない」シリーズの担当になりました。
ヘイポーの性格は?結婚してるの?
芸人さんのように「ガキ使」内ではイジられまくっていたヘイポーさん(笑)
ビビリな性格はお馴染みです!
「ガキ使」の本放送へは第一回からスタッフとして参加しているので、ダウンタウンや出演者とは長い付き合いです。
前プロデューサーのガースーこと菅賢治さんとは同期なのですが、あのヘタレぶりなので後輩かと思ってました(笑)
「ガキ使」の放送作家の高須光聖さんと菅賢治さんは、ヘイポーさんのことを「昔はまともだった」と発言しています。
歳とともにヘタレが強くなっていったということです。
そのヘタレ振りやドッキリなんかの反応が面白くて、スタッフからは重宝されているようです(笑)
あだ名は「お豆(おまめ)」
高校卒業後にバイトしていたストリップ劇場のストリップ嬢たちが「おまめ」というニックネームをつけていたということですが、どの辺がお豆なんでしょうか(笑)
「笑ってはいけない」タイトルにも「ヘイポー州立おまめ中央警察署」とあるので、ヘイポーさんのあだ名がタイトルについています。
「ヘイポー」と「おまめ」という斎藤敏豪さんのあだ名が2つもタイトルについている!という面白いことになってましたw
現在、ヘイポーさんは未婚です。
結婚はしていないですが、「ガキ使」の番組企画で何度かお見合い的なことをやっています。
「ときめきデート」というコーナーなんですが、結婚は決まらず全敗、、、
こんな企画にも挑戦するからには結婚したい気持ちはあるんでしょうね。
2015年には激やせで注目を浴びました。「心臓弁膜症」を患ったために15キロも体重を落としてほっそりした体型になりました。それまで中肉な感じの体型だったので驚きました!
健康のために痩せたということなので心配なかったんですね。
>>2017年から「M-1 ルール」が変わったのは何故?過去の比較やメリットは?
まとめ
ヘイポーこと斎藤敏豪さんの職業は、テレビ演出家です。
性格は、ビビリ。これは演技ではなくリアルという親しいスタッフからの証言があります(笑)
毎年年越しの楽しみがあるっていうのは嬉しいことです!
ヘイポーさんは、ガキ使初回から関わってきた貴重な人材です!
「ガースー」から「ヘイポー」へ変わった新しい「笑ってはいけない」シリーズはさらなる進化で楽しませてくれると思います!