ユーリオンアイス6話ネタバレ感想!勇利のショートプログラム順位は?

スケートくつ

本ページはプロモーションが含まれています。

ついに始まったグランプリシリーズ!

勇利は第3戦中国大会に出場!新しいプログラムと新しいコーチ ヴィクトルと臨む試合に勇利の心境は?

第6滑走スタート!

 

「ユーリオンアイス」6話!第3戦中国大会の会場へ向かう勇利とヴィクトル

%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%aa-on-ice6%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab
出典:https://twitter.com/

ユーリオンアイス5話あらすじネタバレ!勇利フリー演技のヴィクトルの評価は?

勝生勇利の実家「ゆーとぴあ かつき」の玄関では勇利とコーチのヴィクトル・ニキフォロフが中国 北京に向けて出発するところ。

ヴィクトル「マッカチン、留守番頼むよ。おまんじゅう盗み食いしちゃダメだからね」と愛犬としばしの別れを惜しんでいます。

「ヴィクトル、飛行機乗り遅れるよ。じゃ、北京行ってきます!」という二人に勇利の家族、元リンクメイトの優子たちが見送ります。「みんなで応援しよるよ!」と母。

バレエ教室のミナコ先生は「私も後から行くからね」と言って勇利を送り出しました。

ヴィクトルは搭乗した飛行機に「エコノミーに乗るなんて久しぶりだよー。シャンパン飲もうか?」と楽しそうです。

「ヴィクトル、寝させてください」とテンション低めな勇利。「こんな狭いシートで寝られるもんだね」と言いながらもヴィクトルは勇利の肩にもたれて熟睡。

 

6試合あるグランプリシリーズ、すでにアメリカ大会、カナダ大会が終わっています。その結果は

・第1戦 アメリカ大会

優勝 レオ・デ・ラ・イグレシア(19歳 アメリカ)

2位 オタベック・アルティン(18歳 カザフスタン)

3位 ジ・グァンホン(17歳 中国)

 

・第2戦 カナダ大会

優勝 ジャン・ジャック・ルロワ(19歳 カナダ)

2位 ユーリ・プリセツキー(15歳 ロシア)

3位 エミル・ネコラ(18歳 チェコ)

ユーリオンアイスの舞台九州長谷津の場所は?勝生勇利の実家モデルも

 

スポンサーリンク

火鍋を食べる勇利とヴィクトルにピチットが取った行動は?

勇利の今年のテーマは「愛」

試合前にヴィクトルと二人で記者会見に臨む勇利。記者の質問「愛の力がどれくらいあるか?」の答えに戸惑う勇利にヴィクトルは「早く火鍋食べにいこうよー」とはしゃいでいます。インタビュー中の勇利はそんなヴィクトルへの返事に困っています。

勇利たちの後ろをロシアのコーチ ヤコブと男子シングル選手ギオルギー・ポポーヴィッチ(25歳)が通り過ぎていきます。かつての自分のコーチ ヤコブに気づいたヴィクトルは「ねーねー、一緒に火鍋食べない?」とヤコブの袖をひっぱりますが、無視されてしまいます。

「なんで無視するの?」というヴィクトルにヤコブは「コーチごっこしてるお前を見ると反吐がでる。次に話しかけるのは現役復帰したいと懇願するときだけにしてくれ!わかったな」と厳しい表情で伝えます。

ヴィクトルは何を言われているのかわからなというとぼけた顔、勇利に「ヤコブ食べないってー」と去っていきました。

火鍋屋にて、「上海蟹、酔っ払い海老、アヒルの血」を食べるヴィクトル「フクースナ!(美味しい)」と満足気。勇利は「試合前なので生ものはちょっと、、、」と引きつった顔。

勇利は食事のことよりも記者会見で言った自分の発言を思い出して「ここで負けちゃったらなんて言われるか、、、」と最悪の試合結果を想像していました。そこへ「あれ、勇利!」とタイの選手ピチット・チュラノン(20歳)が現れました。

「ここで食べてるんだー!そーだチャオチャオ呼んでもいい?勇利も会いたいでしょ?」と聞かれてあいまいな返事をする勇利。チャオチャオとは勇利の前コーチ チェレスティーノのこと。結局ピチットたちと4人で食事をします。

屋台で煎餅(ジエンビン)〈または蛋餅(ダンビン)中国でポピュラーな屋台飯〉を買って食べていたジ・グァンホン(中国 17歳)を探していたレオ・デ・ラ・イグレシオ(アメリカ 19歳)に声を掛けられます。

レオは「ピチットから連絡があって火鍋屋に通訳しに来てって」とジ・グァンホンに告げますが火鍋が苦手なグァンホンは渋ります。そこにはヴィクトルがいると聞いて「行く行く!」と嬉しそうに返事をするグァンホン「一緒に写真をとってアップしたい!」と声を弾ませます。

火鍋屋についたレオとグァンホン、酔って上半身裸のヴィクトルを目の当たりにします。「あ、ごめん、ヴィクトルすごい飲みすぎてて」と勇利も困った顔。チェレスティーノは酔いつぶれてか泡をふいてしまっていました。ピチットは「チェレスティーノ、しっかり!」と介抱しつつその姿を激写。

%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%aa-on-ice%e3%80%806%e8%a9%b1%e3%83%ac%e3%82%aa%e3%81%a8%e3%82%b8%e3%83%bb%e3%82%b0%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%83%9b%e3%83%b3
出典:https://twitter.com/

そんな現場に震える二人。「すっごいアダルトな雰囲気だね、、、」と17歳と19歳の二人の頭にはパンツとズボン(おそらくヴィクトルのもの)が。「ネットに上げていいかな?」と聞グァンホンに「ダメだ我慢しろ」とレオ。

翌日、グランプリシリーズ中国大会会場に向かう観客「ねね、ピチットくんが上げた写真見た?あれやばかったよねー」という会話。

「ごめーん!溢れ出るネット欲を止められなくて」と謝るピチット。昨夜、酔っ払った上半身裸のヴィクトルが勇利に抱きついている写真をSNSにアップしていました。それを見てレオとグァンホン「俺ら我慢してたのにずるいー」とピチットに言います。

勇利は顔面蒼白「試合前に遊んでるって思われてる、、、これで失敗したら、、、」と考えていたところに「勇利。なんで俺も呼んでくれなかったの?」とスイスの選手クリストフ・ジャコメッティ(25歳)が声をかけてきました。

 

ヴィクトルもやってきて「クリス、今日の調子は?」と昨シーズンまで同じ舞台で戦った戦友に声をかけます。クリスは「君がいないんじゃモチベーション上がんないよ」と言ったところでクリスのコーチも「お前がいないとクリスは本気を出さん。さっさと戻ってこい」とヴィクトルのいない今シーズンを嘆いていました。

ヴィクトルは女子選手にも声を掛けられて「どうしてコーチに?」聞かれています。そんなヴィクトルを見て「勇利、ヴィクトルをひとり占めした罪は重いよ。世界中が彼の復帰を期待してる」とクリス。

 

ピチット・チュラノンのショートプログラムの出来は?

中国大会 ショートプログラム、第一滑走はタイのピチット・チュラノン

本番前にコーチのチェレスティーノは「ショートとフリーがお前の代表作になる」とピチット告げます。いい表情のピチットを見て「助言は無用だな」と固く握手を交わしてピチットはリンクへ。

%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%aa-on-ice6%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%83%94%e3%83%81%e3%83%83%e3%83%88
出典:http://www.animatetimes.com/

ピチットはグランプシリーズにはすでにアメリカ大会に出場、4位という結果。グランプリファイナルに進むには2位以上を狙うことが条件となります。チェレスティーノはピチットが使うショートプログラムの曲は、タイ人のスケーターが演技をするのは初めてのはず「東南アジアの新しい歴史を刻め」と心の中で激励します。

ピチットのショートプログラムの曲は映画”王様とスケーター”より「Shall We Skate?」お馴染みのナンバーということで会場の客席も笑顔で演技を見ています。

勇利はリンク裏でこの曲を聴いて、かつてのリンクメイトだったピチットがずっと前から滑りたいと言っていたことを思い出します「ピチットくんも今シーズンに勝負をかけてるんだ」と確信します。

「いろんな人がこの曲で滑ってきたけど、今日から僕が塗り替えてみせる!この曲は僕のものだ!」とピチットは堂々と演技を続けます。最初のジャンプ トリプルアクセルを決めると、後半にもコンビネーションジャンプ(トリプルルッツからトリプルトーループ)を次々に決めて調子を上げていきます。

勝つために入れたという4回転トーループは転倒、しかし演技の流れを途切れさせることなく滑りきりました。後半になるにつれて客席からは手拍子、勇利はその雰囲気に「完全に客を見方につけている」と圧倒されます。

演技終了、「ブラボー!!」とコーチのチェレスティーノはピチットを称えます。得点は86.75、パーソナルベストを大きく更新!コーチと並んで座る「キス&クライ」では両手でハートマークを作りカメラにアピールするピチット、満足のいく結果でショートプログラムを終えました。

ユーリオンアイス振付の宮本賢二の経歴や性格は?アニメ制作秘話も

 

試合前の勇利の様子に驚くヴィクトル

盛り上がった雰囲気の中、2番滑走のジ・グァンホンが登場。第1戦アメリカ大会では3位という結果。地元中国での開催ですが、会場の雰囲気に飲まれているような表情。ピチットを気にしながらも「や!僕だって!」と気合を入れてショートプログラムがスタート。曲は「L Parfum de Fleurs」

今年から取り入れたという最初に4回転トーループ、決まります!会場を出て行く途中のピチット、大きな歓声に振り向きます。「4回転トーループ決めたんだ!」と戦友の成功に嬉しそうな表情。

リンク裏では勇利がひとり黙々とウォーミングアップをしています。ピチットくんの演技をみて迷いがなくなったと表情は真剣です。

「ヴィクトルを求めている人は僕がどんな風に滑ったって納得しないだろう。僕を応援している人だって今まで通りじゃ納得しない。それなら世界からヴィクトルを奪った男として思いっきり嫌われたい!

勇利を見ているヴィクトルとスイス選手のクリス「ヴィクトル、あれ大丈夫なの?」と声をかけるも「しっ!」と唇に人差し指をあててクリスの言葉をさえぎります。ヴィクトルは「こんな勇利を見るの初めてなんだ」と嬉しそうに言います。

 

ロシア、リンクメイトの女子選手ミラ・バビチェヴァに「ユーリ、始まるよ!一緒に見ようよ」とテレビの前に座りますが、ユーリ・プリセツキーは「いいって、こっちで見る」と真剣な表情。

 

勇利のショートプログラムの得点は?

第1グループ最後の滑走は日本の勝生勇利。

ヴィクトルは勇利に「カツ丼から美女をイメージして俺を誘惑するのはもう終わりだ。勇利自身の魅力で戦える。もう十分イメージできてるだろ?」と勇利の固く握られた右のこぶしに手を添えます。

勇利はヴィクトルの手を握り返し、ヴィクトルの額に自分の額を押し付けて「絶対に僕から目を離さないで」ヴィクトルの目を見つめ、リンクへ滑り出しました。ヴィクトルは「いつもと違い過ぎる、今日の勇利。何のスイッチが入っているんだ?」と期待と不安の気持ちで勇利を見守ります。

曲は「愛について~エロス~」

演技が始まると、昨シーズンとは違う勇利に他の選手たちは目が離せなくなっていました。ヴィクトルも「パーフェクト!」と思わず叫ぶほどの圧巻のステップシークエンスを決め、得点を挙げるため後半のジャンプも次々決めていきます。

試合での成功率30%の4回転サルコーも成功!「僕じゃなきゃヴィクトルは満足できない。ヴィクトルの愛を知っているのは世界中で僕しかいない今証明してみせる」と最後のコンビネーションジャンプも成功し、全てのジャンプを成功、ノーミスでフィニッシュします。

%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%aa-on-ice6%e8%a9%b1%e3%80%80%e5%8b%9d%e7%94%9f%e5%8b%87%e5%88%a9
出典:http://yurionice.com/

「新生 勝生勇利 ここに誕生です!!」と解説のアナウンサーも力の入ったコメント。会場はスタンディングオベーションで勇利の演技を称えます。

「パーフェクトだ!勇利!」と両手を広げて喜ぶヴィクトルにクリスが冷静に「キスクラ(キス&クライ)あっち」とリンクと反対を指します。

キス&クライでヴィクトルは手でハートを作ったり勇利を抱きしめたり喜びが止まりません。「勇利、そんなに気持ちよかった?」と聞くヴィクトルに勇利は「ああ、みんな気持ちよくなってくれたかなって」と、ここで得点が発表。

得点は106.84 パーソナルベスト更新!勇利に抱きつくヴィクトル「あんなの見せつけられたら気持ちよくなるに決まってんだろ!勇利は最高の生徒だ」とコーチとして誇らしい気持ちです。

ユーリオンアイスのフィギュア衣装のデザインがカッコいい!実物は存在する?

 

勇利の演技を見た各選手たちは?

勇利の演技を見て面白くなさそうな表情のクリス。コーチは「フリーが勝負だ。勇利は追われるのに慣れていない」とクリスに言います。

そして次の滑走はロシアのギオルギー・ポポーヴィッチ。コーチのヤコブは今までヴィクトルの影に隠れて目立たなかった彼に「チャンスが回ってきた」と声をかけます。

ギオルギーの演技、今年のテーマは「ハートブレイク」。私生活で失恋したことで感情たっぷりの演技を見せ付けます。

ロシアではリンクメイトのミラが「やっぱり何度見てもちょーウケるわー」と笑っています。ミラはギオルギーがアイスダンサーの女と別れたことをユーリに教えます。「最近他の男に乗り換えられたみたいなんだよね、ユーリ知ってた?」と振られたユーリ、困っています。

「真実の愛などない!」と心の中で叫び、泣きながら演技をするギオルギー。涙の粒がキラキラとリンクに舞っています。「あちゃー本気で泣いてるよ」とミラ。「入り込み方が異常だよな、、、」と引くユーリ。

解説のアナウンスも「鬼気迫るものを感じます」と言うギオルギーの演技が終了。ヤコブは「やっとお前らしい演技を見たぞ」と満足そう。得点は98.17と2位となったギオルギー、キス&クライでカメラに向かって笑顔でハートマークを作っています(さっきまで泣いてたのにちょっと不気味、、、)

ミラの情報では元カノも中国大会に出場しているのだとか。(ギオルギー演技中に観客席で顔を引きつらせていた元カノの姿あり)

 

アメリカの選手 レオ・デ・ラ・イグレシオの演技が始まりました。曲は「Still Alive」本人の振り付けという今回の演技で第1戦アメリカ大会優勝。今大会の結果でグランプリファイナルの出場が決まります。

「自分の好きな曲だから、自分のイメージ通りに滑りたい」「音楽に出会っていなければどうやってこの魂を勇気づけられただろう」と表現豊かに滑ります。4回転ジャンプのないプログラムながら5コンポーネンツで高く評価されているレオ。得点は87.98と3位につけます。

 

最終滑走はスイスのクリストフ・ジャコメッティ、昨シーズングランプリファイナルの銀メダリスト。

「ヴィクトルのいないシーズンなんてつまんないと思ってだけど、勇利、君には負けたくないね」とモチベーションが上がっていました。曲は「Intoxicated

大人のエロスは僕の専売特許だ、と色気たっぷりの演技を見せ付けます。クリスの演技にヴィクトルは「スロースターターで初戦にピークをあわせない」と昨シーズンまで戦っていた戦友を解説します。

クリスの演技に会場に応援に来ていたミナコ先生はメロメロです。勇利はクリスの演技に「今日一番のエロスはクリスか、、、」と敗北感を味わっていました。クリスの得点は85.60、5位につけました。

ユーリオンアイス主題歌の歌詞の意味は?アニメ使用曲やEDの歌手も調べた!

 

中国大会 ショートプログラム結果

1位 勝生勇利(日本)

2位 ギオルギー・ポポーヴィッチ(ロシア)「ショート2位は想定内だ。3流コーチには負けんぞ(ヤコブの発言)」

3位 レオ・デ・ラ・イグレシオ(アメリカ)「フリーでグランプリファイナル決めてみせます」

4位 ピチット・チュラノン(タイ)「フリーで逆転する気満々だからね」と勇利に向かって宣言するピチット。

5位 クリストフ・ジャコメッティ(スイス)「追い上げは得意ですよ。フリーは自信あります」

6位 ジ・グァンホン(中国)「僕だってまだチャンスはあるもんね」

 

勇利の実家「ゆーとぴあかつき」では勇利の成績に盛り上がっていました。

母「あの子、1番に慣れちょらんけん、大丈夫かねー」

そんな息子はテレビカメラに向かってヴィクトルコーチと共に。あ、愛の力で勝ちます!としどろもどろになりながらも宣言。

後ろでヴィクトルは「勝つ勝つー」とのん気な様子。

1位となって追われることになる勇利!フリープログラムはどうなる!?

ユーリオンアイス7話ネタバレ感想!勇利の中国大会フリーの結果は?

 

「ユーリ!!! on ICE」6話感想

勇利のメンタルが強くなったと思ったら、次回で崩れてしまいそうな予感。「追われる」ということに慣れていない勇利のフリーに臨むまでの気持ちはどんな風になるのかと不安と期待でいっぱいですわ。

コーチとして「最高の生徒」を持ったヴィクトル、ヤコブに冷たくされても何も感じてない鈍感(?)なところがチャンピオンの素質なのかも。リンクに向かう勇利にかけた言葉も、勇利をちゃんと見ている証拠だと思って素敵でした。

各国個性豊かな選手が登場しましたね!ピチットくんを始めグァンホンくん、レオくんと若手選手のかわいさが目立つかと思いきや大人達も負けてないですね(笑)ギオルギーのハートブレイクな演技、すごく良かったですよ。リンクメイトのミラが「ウケるー!」ていう気持ちもわかる(笑)

ちなみにギオルギーの声優 羽多野渉さんはED曲を歌ってるんですよね、ちょっと想像できない!ますますギオルギーが気になる存在に!

クリスは勇利にとって脅威になるのか、フリーで追い上げてくるのはベテランの彼ではと思います。次回、勇利以外の選手のフリープログラムの演技も楽しみです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください