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2019年の「24時間テレビ」の企画で浅田真央さんがタップダンスを披露します。
浅田真央さんと一緒にタップダンスを踊るのは立川ろう学校の生徒たちです。
タップダンスを踊る曲名や振り付けについてまとめました。
24時間テレビ「タップダンス」の曲名は?
浅田真央さんはフィギュアスケートとバレエの経験はありますが、タップダンスは初挑戦!
一緒に踊るのは聴覚に障害のある立川ろう学校の生徒たちです。
浅田真央さん、立川ろう学校の生徒18名と24時間テレビ放送中に両国 国技館でタップダンスの生パフォーマンスを披露します。
>>【24時間TV】会場が「武道館」じゃないのはなぜ?「国技館」になった理由は?
タップダンスで踊る曲名は
「♪ やってみよう」
です。
熊本県出身の3人組ロックバンド「WANIMA(ワニマ)」の楽曲です。
「やってみよう」というWANIMAのメッセージの込められた曲は、浅田真央さんも気に入っている様子です。
「歌詞がすごいいいですよね。ぴったりな気がする」
と、新しいチャレンジの意気込みと重ねて共感していました。
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浅田真央さんが踊るタップダンスの振り付けは誰?
浅田真央さんと立川ろう学校の生徒さんのダンスの振り付けを担当したのは、HIDEBOH(ひでぼー)さん!
タップダンスといえば、HIDEBOHさん!
なので個人的にはあまり新鮮さがないというか驚きようのない人選でした!
HIDEBOH(ひでほー)
・本名:火口 秀幸(ひぐち ひでゆき)
・幼少の頃のあだ名「秀坊」がそのまま芸名の由来になっています。
・タップダンサーの父親の影響で7歳からタップダンスを始めました。タップダンス歴は44年にもなるんですね!!
・HIDEBOHさんのタップダンサーとしての知名度が上がったのは2003年の北野武監督「座頭市」のダンスシーン!
・振付師としては、2015年に「Legend Tokyo Chapter.5」という振付師のコンテストで4部門を受賞という結果!振付師としてのセンスも実力もピカイチです!
・HIDEBOHさんは現在51歳!
年齢よりも若く見えるのは、やっぱり体を動かしているからなんでしょうか^^カッコいいですね!
・2018年から「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」に所属しています。
HIDEBOHさんは、現在「吉本坂46」のメンバーとしても活躍しているんですね!50代になっても新しい挑戦をしていることが若さの秘訣かもしれないです!
ちなみに「吉本坂46」の楽曲の振り付けもHIDEBOHさんが担当しています!
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浅田真央さんタップダンスの放送はいつ?
浅田真央さんとろう学校生徒たちのタップダンス披露は
2019年8月25日 19時頃に放送予定です!
24時間テレビの2日目の終盤になります。浅田真央さんの体力と気力が心配ですが練習の成果が出せるといいですね!
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まとめ
2019年「24時間テレビ」で浅田真央さんと立川ろう学校の生徒18名が踊るタップダンスの曲名はロックバンドWANIMAの「やってみよう」です。
タップダンスの振り付けはタップダンサーのHIDEBOHさんが担当しています。
浅田真央さんが踊るタップダンスも気になりますが、立川ろう学校の生徒たちと「大勢で踊る」というのは現役時代にもあまり見たことがない姿なので楽しみです^^
タップダンス初挑戦の浅田真央さんと立川ろう学校の生徒たちのステージが成功することを祈っています!!