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森山直太朗さんのツアー「人間の森」名古屋公演へ行ってきました!
ライブのセットリストと感想をまとめました!
「人間の森」名古屋公演の感想!
名古屋公演は今回は2回ありますが、2月11日の回へ行ってきました。
※4月22日公演も参加!誕生日サプライズがありました!
場所は、名古屋国際会議場 センチュリーホール!
森山直太朗さんが名古屋でライブのときはほぼ「センチュリーホール」ですね。
コンサートの流れは、
- 前半は静かな曲調が多く、座ってライブを愉しむ、
- 後半はアップテンポなが多く、立ってライブを愉しむ、
こんな感じで進みました。
全体を通しても、直太朗さんのお客さんとの距離のとり方が絶妙にうまくて「アットホーム感」がすぐに出来上がるといういい雰囲気のライブでしたよ^^
全部で19曲歌ってくれました!
生で聴く直太朗さんの歌声は、想像以上の上手さです!
大げさと思いつつも、これ以上歌の上手い人はいないと思うほど聞き惚れてしまいます!
>>森山直太朗の妻の経歴と馴れ初めは?母良子の反応や子供についても!
「人間の森」名古屋公演セットリスト
なんと今回は2部構成となっていて、15分間の休憩が入ります。
このお知らせは1部の最後に歌う「人間の森」の前に直太朗さんが発表!
「15分の休憩があります」と直太朗さんがサラッと言うので冗談かな?と半信半疑だったんですが本当に休憩になりました!
みなさん、各々ゆったりと過ごしていました。
コンサート後にグッズやCDを買いに行くよりも余裕が持てていい感じだったんではないかと思いました^^
「人間の森」セットリスト(2月11日名古屋公演)
1.夏の終わり
2.生きとし生ける物へ
3.さなぎの時代
4.糧
5.旅立ちの朝
6.シルビア
7.みんなおんなじ
8.声(4月22日公演「生きてることが辛いなら」)
9.今日の日はさようなら
10.人間の森
休憩(15分)
11.出世しちゃったみたいだね
12.魂、それはあいつからの贈り物
13.風曜日
14.すぐそこにnew days(新曲)
15.絶対、大丈夫
16さようならさようならさようなら
17.群青
アンコール
18.さくら(独唱)
19.時代は変わる
アンコールで直太朗さんが「さくら」を歌うことを告げると、『待ってました!』と言わんばかりの拍手が沸き起こりました。誰もが知っていて誰もが生で聴きたい曲なんだなと改めて思いました。
※2度目の名古屋公演(4月22日)では、セットリストは「声」が「生きてることが辛いなら」に変わっていました。
>>森山直太朗「そしてイニエスタ」歌詞の内容は?曲を作った理由は何?
追記:4月22日 名古屋公演はバースデイサプライズ!
この公演の翌日4月23日は森山直太朗さんの43歳の誕生日ということで、アンコールの「さくら」を歌った後、ピアノで「たんたたんたんたんたーん♪」とバースデイソングが!
バースデイケーキと共に楽曲共作の御徒町凪さんも登場して「WOWOWのドキュメントを撮っています(5月26日放送)」とビデオカメラを持ったスタッフも一緒でした。このバースデイサプライズがまた見られるなら見たい!!
その後、直太朗さんが嫌いな「蛇」のおもちゃが飛び出して本気でビビる姿も見れました!直太朗さんは爬虫類とゴジラの子供が本気でダメだと告白(笑)
ゴジラの子供っているんですね!なかなか衝撃的な容姿でした^^;
ちなみに「サプライズ」と言いながらリハーサルでは「サプライズの練習するから直太朗ははけて」とリハの途中退場を促されたそうです(笑)
「森山直太朗にとって『人間の森』とは一言で!」という質問に焦る姿も面白かったです。森山直太朗さんらしい答えだったのも良かったです^^
大盛り上がりの中、最後の1曲は「時代は変わる」
この日は「平成最後」のコンサートという節目でした。色んな意味を含んだラストの曲として「時代は変わる」をしみじみと心に刻みコンサートが終了しました。
まとめ
森山直太朗さんのコンサートツアー「人間の森」名古屋公演のライブレポートをまとめてみました。
一度でも直太朗さんのコンサートに行くと、この楽しさをもっと広めたい!と思わずにはいられません!
次は身近な誰かを誘って行きたくなるという衝動にかられてしまう不思議な感覚になります!機会のある方はぜひ行ってほしいです!!