映画坂道のアポロンでディーンフジオカが歌った曲名は?原作ネタバレも

実写映画「坂道のアポロン」ディーン・フジオカさんが出演!

映画の役柄は、トランペッターでヴォーカリストの役!

ディーン・フジオカさんの映画の中の役柄と劇中で歌った曲についても調べてみました!

 

ディーン・フジオカさんの役柄は?


出典:http://www.apollon-movie.com/

映画「坂道のアポロン」でディーン・フジオカさんが演じるのは、トランペッターの桂木淳一

主人公 薫の親友の千太郎が兄のように慕う存在。

憧れの大人ってこんな感じかなと思わせる落ち着いた雰囲気が淳一の魅力です。

 

淳一(薫や千太郎には惇兄(じゅんにい)と呼ばれています)がディーン・フジオカさんに決まったと聞いて

「ピッタリじゃん!!」

と思わず叫んでしまいました(笑)

 

本当にディーン・フジオカさんは惇兄じゅんにい)そのまま!

雰囲気といい、見た目といい素晴らしいキャスティングだと個人的に絶賛です(笑)

原作では、惇兄は東京の大学に通う学生さん。

長崎の実家はケーキ屋さん、そしてヒロインの律子の家の隣に住んでいるという設定でした

惇兄は千太郎にとって憧れの人。

しかしこの後、千太郎が高校の先輩である百合香にひと目惚れしたことから惇兄との関係が変わってしまいます。

 

久しぶりに地元に帰ってきた惇兄がライブハウスで演奏をしようと薫と千太郎に持ちかけます。

そのライブに憧れの女性 百合香を招待する千太郎。

 

ドラムの千太郎、ピアノは薫、ウッドベースは律子の父、トランペットは惇兄というカルテットを組んで出演。

演奏の途中、機材トラブルでストップしてしまったとき、その場を持たせようと惇兄が粋な行動をとります。

機材が直るまでの場つなぎで淳兄は、即興でトランペットを演奏と歌を披露します。※このシーンをディーン・フジオカさんが映画で再現!

臨機応変で余裕のある行動、その場の空気を変えた惇兄に百合香は惹かれていきます。

 

『こんなことしたら誰でも惚れてまうやろー!!』という総ツッコミがきそうなほど(笑)惇兄は本当にカッコいいキャラなんです。

ディーン・フジオカさん、ハマり役だと思います!

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ディーンフジオカが劇中で歌った曲名は?

ライブハウスの機材トラブルの時に即興で淳兄がトランペットと歌でつないだ曲名は、

ジャズトランペッターでシンガーでもあったチェット・ベイカーの「But Not For Me

作ったのは、ガーシュウィン兄弟(ラプソディインブルーの作曲者)

ミュージカル「Girl Crazy」の挿入歌でした。

1930年に、こんなオシャレなジャズ曲が生まれていたなんてステキです!

 

惇兄は、トランペッターということで、チェット・ベイカーの曲も知っていたってことですね。

チェット・ベイカーは、他にも「マイ・ファニーヴァレンタイン」や「枯葉」など、ジャズのスタンダード曲も有名です。

私のお気に入りは「Let’s Get Lost」、こちらもオススメです。

 

この「But Not For Me」の歌詞は意味深です。

百合香に向けて惇兄は歌ったのだなーと訳詞を読んで思ってしまいました。

 

【But Not For Me 訳詞】

みんながラブソングを書いているけど

でも僕のためじゃない

 

幸運の星が空にあるけど

でも僕のためじゃない

 

誘われるままに恋をしたけど

そこには黒い雲がたくさんあって

ロシア映画だって こうはならないだろう

 

恋に落ちた僕が 馬鹿だった

こんなことになってしまって

まったくなんてことだ!

 

ああ、彼女のキスが忘れられないよ

でも彼女は僕のものじゃないんだ

 

チェット・ベイカーの甘い歌声、ディーン・フジオカさんが再現するのに注目してください!

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原作ネタバレ!惇兄の過去と百合香との関係は?

ここから惇兄の過去についてや、千太郎がひと目ぼれする先輩 百合香との仲についてです!

ネタバレになりますので、要注意です!

 

物語の時代は60年代ということで、淳兄は学生運動に参加して学校を退学

その後、実家から勘当を言い渡されて一人アパートで荒れた生活をすることになります。

 

惇兄が長崎に帰ってきているのに、そんな姿で千太郎は心配が募ります。

そのことを聞きつけた百合香は惇兄の暮らすアパートへ向かいますが、百合香の姿を千太郎が目撃してしまいます。

 

千太郎は腑抜けてしまった惇兄に、気合を入れるためにジャズセッションを申し込みます。

ケンカさながらのジャズセッションでお互いの気持ちをぶつけ合うシーン、カッコいいんですよ!!

音楽で分かり合えた二人、言葉は要らないっていうのもステキなところです。

 

立ち直った惇兄は東京へ戻る決意、百合香にも別れを告げます。

電車のホームまで追いかけてきた百合香を東京行きの電車に思わず乗せてしまいます。

 

百合香はずっと聞けなかったことをこの時に惇兄へ問いかけます。

「どうしてキスしかしてくれなかったの?」

両親に無理やり産婦人科への受診もさせられていた百合香でしたが、惇兄は百合香を大事に思っていてくれていました。

これから待ち受ける未来が明るいものになるといいなと思う瞬間でした。

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まとめ

映画「坂道のアポロン」でディーン・フジオカさんが歌ったのは、ジャズトランペッターのチェット・ベイカーの「But Not For Me」

惇兄は、物語の中でもかなりの印象を残してくれると思います!ディーン・フジオカさんが演じる惇兄、楽しみでなりません!

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