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日テレ朝の情報番組「ZIP!(ジップ)」
朝ドラマ「クレッシェンドで進め」第6話は、合唱コンクールの課題曲「心の瞳」を歌うためのパート決めをするお話。
自分に合う音域がわからない人は、「柳田音域相談所」で決めてもらっていました。
ZIP!朝ドラマ「クレッシェンドで進め」第6話の感想をまとめました。
目次
ZIP!朝ドラマ「クレッシェンドで進め」第6話の感想!合唱のパート決め
ZIP!朝ドラマ「クレッシェンドで進め」第6話は、合唱コンクールの課題曲「心の瞳」を歌うためのパート分けをするお話でした。
花山高校 3年C組の教室
黒板に大きく「パート決め」という文字。
合唱コンクールの課題曲「心の瞳」は、混声四部合唱ということで4つの音域に分かれて歌うことになります。
音域が高い順に、ソプラノ、アルト、テノール、バスという音域です。
- 男子は、バス、テノール
- 女子は、ソプラノ、アルト
自分に合う音域がわからない人は、「伴奏者の柳田くんに相談する」という流れでパート決めが行われました^^
ピアノの前に座る柳田くんの前に「柳田 [無料]音域相談所」という看板が置かれました^^
「あああああああああ~♫」と歌ってもらい、柳田くんがどのパートが合うか決めてくれます。
「ソプラノだね」と言われたのは、オギノさんと椿さん。
誰が聴いても「バス」なのに歌いたがるモチノキくん、そして「テノール」の栗田くんと順調にパート分けが進んでいきました。
それぞれ練習のため別の教室へ移動。
アルトパートは3年C組の教室が練習場所です。
アルトを歌うグループに入った鈴竹さんはなんだか浮かない顔をしています。
こんな中、錦木くんは「用事があるから」と帰っていってしまいました。
「あいつ、ずるくない?」と青木さん。
樫くんも廊下で錦木くんとすれ違いますが、少し申し訳なさそうな顔をして去っていきました。
そしてテノールパートの練習場所。
樫くんが「練習始めます」というのですが、栗田くん、海老根くんはホウキを手のひらに乗せてバランスをとって遊んでいますw
各々、雑談していたりと合唱の練習が始まる雰囲気にならないテノール組、、、
まったく自分にリーダーシップという能力がないことを実感する合唱コンクール委員の樫くんなのでした、、、^^;
ZIP!朝ドラマ「クレッシェンドで進め」3年C組合唱パートまとめ
ソプラノ 4名
- 椿さん
- オギノさん
- 桜間さん
- ユズリハさん
アルト 5名
- 藤田さん
- 梅沢さん
- 青木さん
- 竹内さん
- 鈴竹さん
テノール
- 樫くん
- ハギノくん
- 海老根くん
- 栗田くん
- 杉田くん
- 松井くん
- 蘭野くん
- 伊調くん
バス
- モチノキくん
- 榎本くん
- カツラくん
- 菊井くん
- 桐谷くん
- 榊原くん
練習初日、帰ってしまった錦木くんのパートがどこなのか不明ですね^^;
このまま合唱コンクールの練習に出ないで終わってしまうのか、注目したいところです。
まとめ
ZIP!朝ドラマ「クレッシェンドで進め」第6話の感想をまとめました。
合唱のパート分け、懐かしいです^^
当時、自分の音域がどうなのかわからなかったです、、、高い声は出ないからな~というなんとなくの感じでした^^;
なので柳田くんが見てくれるシステム、最高にいいですね!!
そして3年C組の「音域相談所」とっても繁盛していました!
私も相談したかったです!!
7話ではいよいよパートごとの練習が始まりますね。
だけど樫くんの頼りなさが全面に出てしまっていて、、、これからどうなるのか気になります!