ZIP朝ドラマ【サヨウナラのその前に】15話感想ネタバレ!引きこもりの理由

ZIP朝ドラマ

日テレ朝の情報番組「ZIP!(ジップ)」で放送中

朝ドラマ「サヨウナラのその前に」第15話は、月曜日の主人公 佐藤開の3回目のお話。

佐藤開くんが高校生になって引きこもりになった理由が15話で判明します。

息子と母親のエピソードがとっても良かったです。

ZIP!朝ドラマ「サヨウナラのその前に」15話を見た感想をまとめました。

 

ZIP!朝ドラマ「サヨウナラのその前に」15話を見た感想

「サヨウナラのその前に」第15話は、月曜日の主人公 佐藤開くんのお話でした。

2年前に「引きこもり」になった理由がわかり、佐藤開くんの苦しさや母親への気持ちがわかってスッキリした回でした。

佐藤開くんの心を知るのに、火曜日の主人公 椿木宙くんの屈託のない性格がかなり役に立ちましたね!

どんなにすごんでも、突っぱねても、気にもとめない宙くん、ナイスでした!

「天才」と呼ばれていた開くんですが、人を信用できなくなってしまった高校での出来事で母親さえ敵だと思うようになってしまったところは悲しかったです。

どんな人でも集団で孤立させると気持ちが折れるのは当然ですし、「孤独」な人はとても繊細で、寄り添うことの難しさも感じたお話でした。

開くんのお母さんを褒めた宙くんの気持ちを思うと切ないんですが、人の気持ちを察するという点では開くんよりも一枚ウワテでしたね!

開くんと宙くん、いいコンビだったとも思いました^^

本当に親友になったのかな??今後の二人の関係にも注目したいと思いました^^

 

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ZIP!朝ドラマ「サヨウナラのその前に」15話ネタバレ!どうして引きこもりになった?

【15話 登場人物】

  • 佐藤開(月曜日 主人公):西岡星汰
  • 椿木宙(火曜日 主人公):奥平大兼
  • 観月未希(水曜日 主人公):南沙良
  • 佐藤弥生(開の母親、声のみ出演):柚希礼音
  • 幼少期の椿木宙:石田星空
  • ZIP!司会(テレビ映像):徳島えりか(日テレアナウンサー)
  • 開の高校の教師:境浩一朗
  • 開の高校のクラスメイト:古閑理

 

3月21日 月曜日

本日の主人公 佐藤 開(さとう かい)

 

自室でゲームをする開、画面には「GAME OVER」の文字、そして「リセット」ボタンにカーソルが動きます。

 

[人生のリセットボタンがあれば押すか?100万回こすられた質問にふと考えたことがある。

俺の答えは「ボタン上でタップダンスで連鎖する」ことでまとまった。

なぜなら俺は間違いなくあるひとつの分岐ルートを間違えたからだ。]

 

[俺にとって隕石とはふいに頭上に現れたリセットボタンなのだろうか]

 

「隕石も、絶対大丈夫だよ」メモと焼きそばが乗ったお盆が自室のドアの前に置かれていました。

焼きそばを食べる開は、部屋の窓枠にぶら下がっている高校の制服を眺めて

[この世界は意味がわからないことだらけだ。

とくに俺の周りには、俺が理解し得ない人間が多かった]

という思いにふけっていました。

 

2年前

学校の教室、高校に通っていたころのことを思い出している開

[有名進学校の中でも成績ダントツトップ、学内最速での原チャリ免許取得、過去にテレビ出演あり

三拍子揃えた俺は学校でひときわ異彩を放っていた]

 

教室に入ってきた高校教師が

「きのう有田の時計が盗難にあったそうだ。なにか心当たりがあるものはいないか?」

そう言うと、ひとりの生徒が「犯人を知っている」と言います。

その生徒は開を見つめています。

 

クラス全員の視線を感じる開、

[こんな猿でも思いつくような手で人を貶めようとする奴らの浅はかな思考に笑いが溢れた]

机に手を入れると、デジタルの腕時計が出てきたので「ふ」と小さく笑う開。

 

机から出てきた腕時計を前に先生は「どうしてこんなことしたんだ?」と開を疑うばかり。

 

[だが、ひとりの真実よりも30人のウソを信じ込むバカな人間の判断は一層理解できなかった]

 

そして現在

[誰かを孤立させ、懸命に人を陥れても自分自身が上に上がることがないのは、考えずともわかるはずなのに]

 

1階からの母親の声がします。

「開!お友達が来てるわよ」

 

「は?いねーよ、そんなもん!」

怒った顔と声の開

 

「来ちゃいましたー、かみさま-」

椿木宙ののんきな声が開の耳に届きましたw

 

外に出て、いつもの自販機まで歩いてきた開と宙

開はイライラした口調で「どうやって俺の家知ったんだよ」

そんな開をよそに宙は嬉しそうに「や、結構神様有名人なんで、近所の人に聞いたらすぐ教えてくれましたよ」と笑顔。

「どうなってんだよ!このへんのコンプラは!」とさらにイラつく開くんw

それでも宙に自販機で飲み物をごちそうしてくれるようで「何飲む?」と聞きます。

「じゃ神様と同じので」と宙くん。

アイスコーヒーを渡すと「あー、ぼくコーヒー苦手なんですよ。。」と、一瞬笑顔が消えてしまいます。

「は?お前が俺とおんなじのって言ったんだろ」と怖い顔の開、

「あ、だ、だいじょぶです、がんばって飲みます」と笑顔に戻って宙は言いました。

 

開:で、何しにきた?

宙:あー、ちょっと聞きたいことがあって

開:なんだよ

ひとくちアイスコーヒーを飲む開に

宙は「なんで引きこもりになったんすか?」と直球の質問。

驚いた開はアイスコーヒーを口から思いっきり吹いてしまうのでした^^;

アイスコーヒーを避けながら「わ、びっくりした~」と宙くん。

開は「その話、会って二回目で聞くか?」と宙を睨みつけます。

宙はまったく気にならない様子で「やっぱ、気になったことはすぐ解決しないと」と笑顔。

 

「言うわけねーだろ」と舌打ちして自販機の側のベンチに座る開。

「えー、いいじゃないっすか」

「なんでそんなん気になんだよ」

「や、もしかして僕と同じなのかなーと思って」

「は?」

「や、ぼく、テレビ出てからなんか頭いいキャラに扱われちゃって、それが嫌になって高校は家から遠いところにしたんすよ」。

人ってなんでああやってすぐ人のことキャラづけするんすかね?そんなことされたらそのキャラ守ってないと息苦しくなるってのに」

「しらねーよ、俺はお前とは違う」

「えー、じゃあ何でです?」

「だから言わねー!」

「あ!高校でもっとすごい才能に会っちゃったとか?」

「あ?俺が最高に一番だったよ!」

「えー、じゃ逆に周りのレベルが低すぎて世界が嫌になっちゃった、とか?」

「、、、まあ近いな」

「えー、ちょっと気になりすぎるんで教えてもらってもいいっすか?お願いします!神様」

と、缶コーヒーを両手ではさみながらお願いポーズする宙くん、かわいい笑顔ですw

 

しつこい宙に観念したのか、少し間を置いて話を始める開、

「『いってらっしゃい』って言われたんだよ。」

「え?」

「色々あって、親に学校行きたくないって相談したんだよ。そんときは『可哀相に』『わたしは味方だ』とか綺麗事はいたくせに

次の日の朝、弁当渡しながらそういったんだ。

それで何かが崩れた。俺の気持ちを理解する人間はこの世界にひとりもいないと思った。

そしたら玄関から先、一歩も行けなくなってた。

チッと舌打ちする開「なんでてめーにこんな話」

 

宙は「んー、めっちゃ羨ましいですけどね。」と言う

「は?」と不機嫌そうに宙を見る開

「や、ぼく、一回もいってらっしゃいって言われたことないっすよ。」

「んな訳ねーだろ」と缶コーヒーを一口飲む開

「それがホントなんすよ」と笑顔の宙

開が宙の顔を見ると、宙は下をむいていました。

そのまま開の顔を見ずに宙は話します。

「ぼくはお母さんすごいと思いますけどね。」

「なんでだよ」

宙は、今度は開の顔を見ながら話しをします。

「だって、行きたくないってわかってる相手に『いってらっしゃい』って言うの、相当勇気いると思いますよ。

だから『行け』っていう命令形じゃなくて、この日だけは行ってほしいって願ったんじゃないですかね。

ここは分岐点だと思って」

と開に言いました。

 

主題歌流れます!

 

[この瞬間、俺はその日の弁当の中身が明らかに俺の好物で埋まっていたことを何故か思い出した]

 

真顔で黙っていた開に、宙は「よし!じゃあ言いにいきましょ!感謝してるぞって」と明るく言いますw

「は?」

「行きましょ、行きましょ」と開をベンチから立たせようとする宙、腕を引っ張るも抵抗する開に

「そんなこと言って、ずっと言うタイミング探してたんじゃないっすか?」

宙の提案に乗ろうとしない開は立ち上がり空の缶コーヒーをゴミ箱に捨てて帰ろうとします。

 

[隕石はリセットボタンなんかじゃない。そんなことはもちろん理解していた。

それなのに隕石が俺の心を温かくしたのは、すべてを母親のせいにするダサい自分と、それにホントは気づいてる動けぬ今が消えることにホッとしたからだ。

 

開を追いかける宙は

「あ、ぼくら、もうこんな話したんで親友でいいですか?」

と笑顔で聞いてきました。

 

「は?3分で親友になる訳ねーだろ」

「や、時間じゃないんで。」とまた笑顔で開の返事を待っています。

 

[俺の本当の分岐ルートのミスは〈学校に行けなくなった時〉ではなく、〈母の思いを振り払った時〉かもしれない]

 

「なら、まず敬語やめろ」という開に

「わかった!」と嬉しそうな宙

笑顔になるのをこらえてるような顔の開は「はえーよ」と宙に言いました。

 

テンション高くなった宙は「やー、あいつとも話したかったな」と、開に言います。

「だれだよ」というと「未希、あの、この前喫茶店に一緒にいたやつ。覚えてる?」と答えます。

開は未希について「おまえら付き合ってんの?」と聞くと、

「やー、まったく」と宙、さらに続けて「今では電話にすら出てくれない仲」と不満そうに言います。

 

開は黙って聞いていましたが、その時に「ピロン」と二人のメールの着信音が響きます。

同時にスマホを眺める開と宙、スマホのメッセージには

人類の叡智に解読を求めます

これは地球の滅亡に関わる呼びかけです

と書かれていました。

隕石到着まで

残り、、、10日

 

まとめ

ZIP!朝ドラマ「サヨウナラのその前に」15話の感想をまとめました。

開くんの引きこもりの理由、なんだかどこにでもありそうな話でちょっと怖くなりました。

人間は集団でいると、目立つ人を排除したくなっちゃうものなでしょうかね。

どこにでもありそうは「いじめ」のきっかけにゾッとしてしまいました。

そして「スーパーアクティブ」な引きこもりの開くん、ぶっきらぼうだったり言葉が荒くて怖いイメージでしたが中身は高校3年生で繊細な気持ちを持った人間なんだということがわかってよかったです。

今回は宙くんが大活躍!彼の誰とでも仲良くなれる性格にもおどろきました!

次回は16話、火曜日がくるのがもう4回目なんですね!最後に出てきた「暗号」みたいなメール、開くん、宙くん算数大会の金銀メダルコンビが解決するのか、注目したいところです!

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