ZIP朝ドラマ【サヨウナラのその前に】22話感想ネタバレ!妻と娘の本音とは

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朝ドラマ「サヨウナラのその前に」第22話は、渡会実と家族の地球最後の日の物語でした。

心優しき人、渡会実は家族にどんな想いを抱いてこの日を迎えたのか、22話の感想などまとめました。

 

ZIP!朝ドラマ「サヨウナラのその前に」22話を見た感想

朝ドラマ「サヨウナラのその前に」第22話は、木曜日の主人公 渡会実の地球最後の日のお話でした。

渡会実は最後まで心優しき人でした。

家族に邪魔者扱いされていると感じていても、娘とも妻とも逃げずに向き合うところが本当にカッコよかったです!

娘の京子ちゃんも父の想いをきちんと受け止めていたんだと最後にわかって嬉しくもなりました^^

もう最後かもしれないから、という気持ちで家族と向き合った渡会家の3人。

それぞれの想いがわかって、笑顔になる渡会実の優しさが本当に気持ちが温かくなりました^^

「ありがとう」と妻と娘に言うシーンは泣いてしまいました。

こんな夫、そして父が果たして世の中に本当にいるのか?!と羨ましくなるくらいの無限大の優しさを見てしまって、朝からショックで動けなくなりそうでした^^;

妻や娘から邪魔者扱いされてひとりぼっちだったのに、あんなセリフ出ますか!?

だけど幸せそうな顔で言うので、本当にそう思っているんだと感じてしまう渡会実の人柄が本当にステキに思えました^^

家族だから言いたいこと、言えないこと、色々とあるけど、言うべきことや伝えたいことは、「言わない」で後悔するよりも言った方がいい、ということを見ていて感じました。

家族愛に溢れた渡会実だからこそ、妻も娘も最後は笑顔になれたんだと思います。

それにしても渡会家のうどんも天ぷらも美味しそうだったな^^

 

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ZIP!朝ドラマ「サヨウナラのその前」22話ネタバレ!

【22話 登場人物】

  • 渡会実:北村一輝
  • 渡会三恵(妻):片岡礼子
  • 渡会京子(娘):吉田美月喜

 

3月31日 午後7時51分

渡会家の夕食、テーブルにはうどんと天ぷらが乗っています。

「じゃあ、いただきます」と渡会実が手を合わせていいました。

テーブルの向かいには娘の京子と妻の三恵も一緒です。

 

[いつ以来だかも思い出せぬほど、久しぶりの家族の食卓

そしてこの混沌とした空気、俺は自然と『あの笑み』をこぼしていた]

 

「ふふ」と笑う渡会実。

 

[家族で話したいことがある、そう告げた俺だったが、いざ食卓を囲むと何から話すべきか戸惑いを持っていた]

 

「で、どうだった?水上のバンジー」と妻に話しかける渡会実。

「行ってないわよ」と妻がいうと「え?」と言葉に詰まってしまいます。

バンジーって気分じゃなくなり行くのを止めたと話す妻、この話の流れで「京都」の話題になります。

 

「京都は渡会家の思い出の聖地だからね」と渡会実が言うと、妻は呆れた声で

「よく言うわよ、あなたと一緒に行ったのなんて、京子がお腹にいたときだけじゃない、仕事ばっかで」

と言い捨てられてしまいます。

それでもめげずに渡会実は「でも、京子の名前の由来でもあるし!」と、渡会家と京都の繋がりを娘の京子に話して聞かせます。

京子は初めて聞いた話なのか「そうなの?」と驚いています。

「京都のさ、秋景色がすごくきれいで感動してさ、こんな優雅な子に育ったらいいな~って、それで『京子』って名付けた」

京子は「ふ~ん」と素直に父の話を聞いています。

 

渡会実は天ぷらを口にすると「今日の天ぷらはやけに美味い気がするね」と言いました。

「家族一緒だから、とかクサイこと言いたいの?今日特別にこめ油使ったからでしょ。こんな日だし」と妻は少し鬱陶しそうに答えます。

渡会実は、黙って目を泳がせてしまいます。

すると、娘の京子が不安そうにしていることに気づきます。

 

妻も変な空気に気づいたのか「なんかごめん、でも別にそんな風に思ってる訳じゃないよ、なんとかなるって信じてるし私」といいます。

黙っていた京子が話し始めます。

「さっき空見たんだ、はっきり見えてた、隕石」という京子の手が震えています。

震える手に自分の手を重ねた渡会実は「京子、大丈夫。このまま何もしないで終わるほど世界はやわなんかじゃ、、、」と言いかけた瞬間、

「そうじゃなくて!」と父の手を振りほどきます。

 

「もちろん、怖いよ。

でも、もしも本当に世界が終わるなら、一番怖いのは『このまま終わる』ことなの。

親と話すことなんて何もないと思ってた。

でも、話したいこと、話さなきゃいけないこと、いっぱいあった。

このまま、一回も本当のこと言えないまま世界が終わるのが、、、怖くて、怖くてたまらないの。」

 

京子はポケットから京都のお土産を父に渡しました。

「あの日のお返し」という京子、喫茶店で父に怒られたときのことを言っているようです。

鈴の音がするキーホルダーのお土産、渡会実は京子のお土産を眺めています。

 

「ずっと思ってた。

ちゃんと言わなきゃって。

嬉しかったよ、本当に。

私の目を見て、真っ直ぐ言ってくれるのはパパだけなんじゃないかって。

でも、やっぱり次の日の私はパパに『ありがとう』なんて言えなくて、言わなくて、、、

そしたらパパに『ごめんね』なんて言わせてた。」

涙を流しながら話す京子、渡会実は黙って聞いています。

 

京子は渡会実の目を見ながら、

「パパ、本当にごめんなさい。

私が一番ごめんなさい」

と頭を下げました。

隣で聞いていた妻も涙をこらえています。

そんなパパは優しい笑顔でいました。

 

涙ぐむ妻は「もうホント嫌だ」と涙を乾かそうと手をひらひらと顔の前で動かしています。

「こんなんじゃ私だけ、口うるさい嫌な人みたいじゃん」と言う妻。

 

妻は隕石騒動が始まってからこれまでの想いを口にし始めます。

「じゃあ言い訳させて、こんな時だし。

私さ、怖かったの。

世界がこんなことになって、ずっと毎日。

だからどうにか日常でいたかったの。

そんなワガママであなたに当たってた。」

それを聞いて渡会実は笑っています。

「あなた、私のせいでひとりぼっちにさせて、本当にごめんなさい」

そう言って妻は頭を下げました。

自分の目の前で下を向く妻と娘を前に渡会実が話し始めます。

 

「俺、電話でさ、三恵と京子に話したいことがたくさんあるって言ったよね。

頭ですごく考えて、そしたらいっぱい、いっぱい色んなことがありすぎて。

でも、パって、今、ひとつだけ、ひとつだけ言いたい。

 

三恵、あなたと結婚して21年間、

京子、きみが生まれてから18年間、

一日たりとも幸せを感じなかった日はありませんでした。」

笑顔で渡会実は言いました。

 

主題歌、流れます!

 

黙っている妻と娘に、

「キーホルダー選んでくれてありがとう。

こんな時にもいつもどおりにしてくれてありがとう。

 

俺は三恵と京子と家族になれて、本当に幸せでした。

今も幸せです」

と、最後まで笑顔で話しました。

妻と娘は涙をこぼして泣いています。

そんな風景を見て「んふふ」といつもの笑みがこぼれる渡会実。

笑っている渡会実を妻と娘は「なに」「なんの笑いどころよ」と笑い始めます。

 

「あ、いつものクセだよ」と、もう一度笑うと、また天ぷらをひとつ口に運びます。

「うん、やっぱり今日の天ぷらはやけに美味しい気がする」と再び言う渡会実。

それを聞いた妻も娘も「うん、うん」とうなずきながら美味しそうに天ぷらを食べていました。

そして渡会実は嬉しそうに娘がくれたお土産を見つめているのでした。

サヨウナラのその前に

、、、家族の愛を確認した

        物理教師

 

まとめ

ZIP!朝ドラマ「サヨウナラのその前に」第22話の感想などまとめました。

家族だしわかってくれているはず、言わなくても大丈夫なんてことはないんだなと感じたお話でした。

次回は最終回、本当に地球最後の日になるのか、ラストまでしっかり見届けたいと思います!

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