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日テレ朝の情報番組「ZIP!(ジップ)」
朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」の第2話は、ボケ担当 長谷川雅紀さんの子供のころのお話!
長谷川雅紀さんの家のことや、当時のテレビ番組、そして何より小さい雅紀さんのおバカぶりが可愛かったです^^
朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」の第2話を見た感想をまとめました。
目次
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」2話を見た感想
ドラマ冒頭は、1話と同様に〈錦鯉〉の二人が本人役で出演していました!
長谷川雅紀さんが「ライフ・イズ・ビューティフル」というセリフを言っていたので、
間違いなく「M-1グランプリ2021」決勝直前の楽屋の風景ですねw
そしてドラマは、1980年の北海道札幌市へ。
1話では、ボーリング場で長谷川雅紀さんの母 幸子さんに陣痛がきて、子供が生まれる前の出来事が描かれていました。
あれから9年経ち、長谷川雅紀さんは9歳になりました。
「北海道名産品 轟屋」と書かれたお店に入っていく9歳の雅紀少年。
雅紀少年は「ただいま!」と、お店の名前の入ったエプロンをつけたお父さんに言って店の奥へ行こうとします。
雅紀少年の緑色のジャージは泥だらけ!
それを見たお父さんは慌てて雅紀少年を店の外へ連れ戻します。
「どれだけ土をつけられるか遊んでたんだ!」と無邪気に言う雅紀少年に呆れ顔のお父さんw
なんだか現在も言いそうなセリフを聞いて笑ってしまいました!
明日の #泳げニシキゴイ は…🎏
あらすじはこちら⏬https://t.co/IXT25RrVhT pic.twitter.com/TpSNfBaCar— 「泳げ!ニシキゴイ」【ZIP!朝ドラマ公式】キャンペーン中🐟 (@asazipdrama_ntv) July 19, 2022
さらに雅紀少年は、台所のお母さんに「お父さんにおにぎりの具は何がいいか聞いてきて」と頼まれるのに、すぐ忘れていまいますww
これも、まるで〈錦鯉〉のネタのような展開!
父と母の間を何度も往復する雅紀少年、
居間でテレビを見ているお姉ちゃん、弟、おじいちゃんに「邪魔!」と何度も怒られているんですが全く気にする様子はなし!
またまた今度は、お父さんからもらったチラシに書いてある「SMILE」を「スミレ」と読んでしまいますw
最後まで雅紀少年のおバカぶりがかわいくて仕方なかったです^^
ラストの場面、お父さんが雷の音に驚いていました。
笑いの絶えない我が家に、暗雲が立ち込めているのでした、、、
という不吉なナレーションで「つづく」という展開!
一体どういうこと?!
和やかな長谷川家になにか起こるんでしょうか!?
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」2話の登場人物
長谷川家
- 父:じろう(シソンヌ)
- 母:坂井真紀
- 姉:茅本梨々華
- 弟:川田琥太郎
- 祖父:安齋肇
お店のお客さん
- 店の客:ゆっくんちゃん
- お相撲さん:豊後錦、琴鳳
・天気予報の声:村上紀生
まとめ
ZIP!朝ドラマ「泳げニシキゴイ」第2話は、子供の頃の長谷川雅紀さんの可愛いおバカぶりが最高に良い回でした!
1980年当時の「欽ちゃん」のギャグなど雰囲気も伝わって、見ていて楽しかったです^^
長谷川家がこれからどうなるのか、3話も楽しみです!