本ページはプロモーションが含まれています。
日テレ朝の情報番組「ZIP!(ジップ)」
朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」第25話は、〈錦鯉〉ボケの長谷川雅紀さんの芸人時代のお話。
30歳になっても北海道でなかなか芸人として目が出ない雅紀は東京行きを決意します。
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」第25話の感想をまとめました。
目次
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」第25話の感想!雅紀の東京行きに母の反応は?
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」第25話は、〈錦鯉〉長谷川雅紀さんの芸人時代のお話。
北海道でお笑い芸人として活動していた雅紀ですが、もう30歳になりました^^;
「まさまさきのり」としてコンビを組んでいた相方 久保田くんからは「解散しよう」と言う始末。
ピン芸人として頑張る雅紀でしたが、仕事は減る一方でした。
お姉ちゃん、弟にも芸人としての自分を認めてもらえていないと落ち込む雅紀に「本気が伝わっていないだけ」とお母ちゃんは励ましてくれます^^
またまたお母ちゃんの雅紀を応援する気持ち、とっても温かくていいなと思いました^^
そんな時、久保田くんが「もう一回組もう」とコンビ再結成を持ちかけてくれました。
この時の雅紀の「嬉しいけど、そっちから解散しようって言ったのに?」と何度も言ってくるしつこい演技、最高でしたw
演じている森本慎太郎さんのキャラが最高に面白かったです!
本当に昔の長谷川雅紀さんはこんな感じだったんじゃなかと想像してしまいましたw
コンビ再結成が決まり、雅紀は自分の本気を見てもらいたいと東京へ行くと久保田くんに宣言。
長谷川家にも「東京へ行く」というのですが、お母ちゃんは大反対!
「物価が高い東京でやっていけるのか?」と雅紀のことを心配していました。
誰にも頼りたくない、と雅紀は本気を見せようとカレンダーをめくり始めます。
お姉ちゃんに「だいぶめくったけど?」と言われ、8月で止まったカレンダー。
そして、東京へ行く日に丸をつけました。
だけども、
「おじいちゃんの誕生日だけど?」
「その日はお祭りだよ。」
「お祭りは3日間続くよ。」
と、お母ちゃんに言われるたびに変わっていく東京行きの日づけ^^;
「そんな覚悟で行けるの?!」と言われた雅紀は、勢いにまかせて東京行きの日を決めたのでした。
長谷川家の賑やかな掛け合い、とっても好きだったので雅紀が東京へ行くことになると寂しくなってしまう!
もう25話のラストの段階で寂しさを予感してしまいました、、、。
雅紀のやることをすべて肯定していたお母ちゃん、「東京行き」を初めて反対したのも印象的でした。
雅紀が東京へ行く日、長谷川家はどうなるの?
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」第25話のキャスト・登場人物
長谷川家
- 母:坂井真紀
- おじいちゃん:安齋肇
- お姉ちゃん:片山友希
- 弟 浩之:南出凌嘉
- 雅紀:森本慎太郎(SixTONES)
>>【泳げニシキゴイ】長谷川家お姉ちゃん役「片山友希」の出演作まとめ
>>【泳げニシキゴイ】雅紀の弟の浩之「南出凌嘉」の出演作まとめ
雅紀の相方
- 久保田くん:吉田靖直
>>「泳げニシキゴイ」長谷川雅紀の元相方の久保田昌樹は誰?吉田靖直はどんな人?
まとめ
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」第25話の感想をまとめました。
雅紀は、北海道でのお笑い芸人活動からついに東京へ進出?!
お母ちゃんが反対したのはちょっとびっくりしましたが、母なりの心配ごとがあってのことなんだなとも思いました。
相方の久保田くんとは一旦解散していたのは実際にもあったことなんですよね。
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」第26話も楽しみです!